爺さんの独り言

雑木林から街中に帰ってきた爺さん

同じゴーヤのはずなのだが

2010年08月08日 | 日記
 キュウリの収穫が終わりに近づきゴーヤの季節になってきた。同じゴーヤの苗を3本買って植えたつもりだった。“薩摩の苦瓜(薩摩大長れいし系)”と品名札に書いてあるものだ。しかし実際は三つ違った形、色のゴーヤがなるのはどういうことだろう。今日穫れた二つはこんなに違う。色の白い長い方はすぐに大きくなるのだが、一方のずんぐりの方は日数がかかる。日光種苗(株)の品質管理のミスか、じいさんがうっかり何か間違えたのだろうか。結果としては違った実がなるのも面白くこれで良かったということにしておこう。

 

 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする