爺さんの独り言

雑木林から街中に帰ってきた爺さん

柿にメジロそして青空

2012年11月28日 | 日記
 メジロは柿が好きなようだ。この辺にはとらないで放置してある柿の木があちこちにある。今朝の散歩でそんな柿の木にメジロが来ているのに気がついた。盛んに熟した柿を啄んでいる。見ていると二羽、三羽、四羽とやって来た。メジロは柿が好きなようだ。我が家の庭にも時折やって来るが、直ぐに飛び去ってゆく。餌台のヒマワリの種は食べない。熟した柿を餌台に置いてやるとメジロももっと来るようになり、“目白押し”が見られるのかもしれない。

   

   

 今朝は雲一つない青空。こんな青空を見るとコンチネンタル タンゴ  碧空 “Brauer Himmel" (ドイツ語、綴り間違ってるかな?)が心に浮かぶ。 学生時代に友人からこの曲が入っているLPを500円で買った。そしてこの曲がやけに気に入った。その友人も今や障碍者手帳を持ったじいさんになってしまった。

   
コメント
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