爺さんの独り言

雑木林から街中に帰ってきた爺さん

春だ春だ

2013年04月29日 | 日記
 我が家の庭は落葉樹ばかり、冬は寂しい庭になる。そのかわり、春の賑わいは格別だ。今年は特にそう思う。庭の向こうの杉の木を伐採した後の木々が成長し、バックが良くなったことも一因であろう。春の庭を眺めていると幸せを感じる。“生きてる限りは青春だ” そんな歌があったなあ。

 昨日、二階からこの景色を眺めながら、夕食前に二人でビールを飲んだ。

  

 我が家の庭の主役はつつじ。

  

 一番大きなヤマツツジ、咲き始める一歩手前。

  

 田んぼは田植の準備。さわやかな春の朝、こんな景色を眺めながらの散歩は楽しい。

  

 今朝の散歩でツバメを見た。那須高原にもツバメが今年もやって来た。午前中、サンキに買い物に行ったら入り口の上にツバメの巣が二つあり、更に二つ作成中でツバメが飛び回っていた。

  

コメント
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