爺さんの独り言

雑木林から街中に帰ってきた爺さん

庭の果実

2014年06月10日 | 日記
 周りの木がどんどん大きくなって、庭の果物の木は植えたときより日当りが悪くなっている。それでもそれなりに頑張っている。

 去年、畑の西南の角に植えてやったイチジク。まわりに落ち葉を高く積んで冬を乗り越えさせた。元気一杯、見事に実を付けている。これ迄何度か苗木を植えたが、枯らしてしまった。今度は大丈夫だろう。

  

 ユスラウメ、これも今年はよく実をつけ輝いている。

  

 スモモ二本、大きな木になったが、日当りが良くない上に枝葉が茂りすぎていた。今年初めて、手入れらしい手入れをして枝を整理。その効果あってか、今迄ほんの数個しかなったことがなかったが、今年は少しは増えそうだ。

  

 キュウイー、その隣、西南は大きな杉林、日当り最低。これはもう駄目だろうとあきらめていたのだが、去年、初めて数個なって大喜び。少しでも日当りを良くしてやろうとタラの木や周りの木の枝を落としたり、努力の結果、今年は見事に花が咲き、大増収間違いなさそうだ。

 


 

 
コメント
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