爺さんの独り言

雑木林から街中に帰ってきた爺さん

那須高原での一週間 (続)

2016年08月12日 | 日記

 一日4時間前後、草との格闘。疲れて夜は9時頃寝てしまう。だから朝は早い。5時には起きる。犬を連れて散歩に出る。ガレージの横には朝顔が咲いている。

 

 電線にはツバメの行列。

 

 3日目には那須の山もクッキリと姿を現した。

 

 

 畑にはカボチャを植えていた。草の生長を多少は押さえるのではないかと思っていたのだが、駄目だった。それでも草の中で隠れてカボチャがあちこちに。まだちょっととるには早すぎるのだが、大きなの4個だけ収穫。後は廃棄。

 

 その他ではルバーブが大量に収穫出来た。これはすぐに連合いが半分だけジャムにしてくれた。残り半分はこれも廃棄。畑のすみに植えているイチジクは8月と9月に熟すのだが8月分がちょうど取り頃で毎日何個か食べることが出来た。


 

コメント
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