爺さんの独り言

雑木林から街中に帰ってきた爺さん

どこの山だろう

2018年05月02日 | 日記

 


 ちょっとカッコイイ山だけど、どこの山だろう。と見えないこともないけど、霧の濃い今朝の散歩で撮った写真。宅地造成中の盛り土。山にしてはキジが大きすぎる。

 山には昔はよく登った。ほとんどがが単独行。そんなに昔ではなく那須にいるときは那須の山は裏山のようなものだった。足腰には絶対の自信があった。それがいまではどうだ。『歳をとるとはこうゆうことか』そう思うことが多くなった。なんとも残念。しかしまあ、80近い爺さんになったのだから仕方のないことなんだろう。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする