爺さんの独り言

雑木林から街中に帰ってきた爺さん

那須に行っていた(1)

2018年08月03日 | 日記

 

 丸一週間、那須の我が家に行っていた。木曜日から三日間は涼しかった。朝の散歩ではTシャツ一枚では寒い、長袖を上からはおっても歩き始めは寒さを感じるほどだった。しかし前の家の人の話では水曜日までは那須も暑かったという。日曜日から暑くなったが緑の中から吹いて来る風が気持ちいい。

 畑は何も植えていない。来るたびに同じように草ボウボウ。とれるのはいつものようにルバーブだけ。これは雑草に負けず伸びている。

 

 腰痛持ちの爺さん、草刈機を振り回して奮闘。(草刈機、先の回転盤が動かなくなっていたが治すことが出来た。)

 

 『綺麗になったね。ここは僕のふるさと。ここの畑のカブが大好物だった。』 と犬。 この犬、カリカリとかぶを実に美味そうに食べていたなあ。

 

 

 柿も秋の楽しみ。

  

 イチジクもなっているのだけど収穫できたのは3個だけ。あとは数週間先だろう。その頃は来れないだろうから前の家の人にとって食べてくださいと頼んで来た。

  

  

 

 

  
 
 

  
コメント
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