爺さんの独り言

雑木林から街中に帰ってきた爺さん

氷の中のカワラヒワ

2012年02月01日 | 日記
 我が家の裏庭の主役のようなカワラヒワ、毎日10数羽、何度もやって来て、朝出してやったヒマワリの種を午前中にほとんど食べてしまう。

   

 それでも凍ったバケツを逆さまにして出した氷の中に入れたヒマワリの種を食べるカワラヒワはいなかった。今日、勇気あるカワラヒワが現れた。

   

 昨年のシメは朝やって来ると餌台を独占してヒマワリの種を食べていたが、今年の可愛いシメは木の上までは来るのだがなかなか下に降りて来れない。今日も下に降りた姿は見られなかった。

   

 ノスリは今朝も雑木林の向こうの方に来ていたが、カラスに追われて飛び去って行った。昨日、今日とやたらにカラスが飛び回っている。巣作りをするにはまだ早すぎるようだけど何をしているのだろう。

   
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