爺さんの独り言

雑木林から街中に帰ってきた爺さん

愛犬のシャンプー 

2015年02月07日 | 日記


 愛犬の左足にできた小さな腫瘍がなかなか完治しなかった。そのこともありシャンプーを二ヶ月近くしていなかった。昨日、時折雪が降っていたが、お日様が照って家の中から外を見ると暖かそう。そこで犬のシャンプーをしてやろうということになった。これがなかなかの大仕事。風呂場で二人で大奮闘。シャンプーつけて洗ってタオルでゴシゴシ、そしてドライやー。一時間かかった。さすがに綺麗になった。フカフカ、モコモコ、白っぽくそして一回り大きくなったような感じ。頭部を除く全身の毛が抜けて哀れな姿になっていたことがあったことを思うと、この姿、夢のようで嬉しい。

 

 

 

 
 

  
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