今にも、意識が飛びそうで、瞬膜出てるし、体に力は入ってないし、
呼吸もおかしかったし、ままっち達が心配するのも、
皆さま、わかってくださるでしょう。
ままっち達の心配しているのがわかったのか、
みかんも、少々心配気味。
わさびの方を向いてます。
家の中で誰かが具合が悪いと、みんな敏感に感じるものですね。
もんちでさえ…
わさびには、近づかないでこんな感じでした。
心配してたんでしょうね。
そんなみんなに心配してもらっていたわさびですが、
風邪のほうは、すっかりよくなりました。
後は、アゴの下の汚れなんですけれど、
なんと、みかん嬢まで一緒に、黒くなり始めてまして、
ままっち、2にゃんのアゴの下の掃除をして、
2にゃんに嫌がられてます…
ままっち、損な役割りだわ
ままっちの昨日の皮膚科は、まだ、病理検査の結果が出てなかったんです。
なので、抜糸だけの処置でした。
抜糸は痛くなくて、助かりました。
ままっち、痛いことは苦手です。
そして、ままっちの患部を見た前回の准教授は、
「強い薬を使っていても、全然、変化がないね。」
って言ってました。
でも、かゆみ止めにはなるので、再度、同じ薬を出してもらいました。
次の診察は、再来週の金曜日です。
その日は他の科の診察もあるので、大忙しです。
午前の最後に皮膚科、午後の最初に婦人科、続いて、消化器科。
帰ってくるのは、また、夕方になるんでしょうね。
その週の火曜日も、そこで他の科にかかっているので、
一週間のうちに、2回行くことになります。
通院ウィークですね。
ままっちの湿疹は、どうも、薬疹のような言い方をその先生が言ってました。
そうなると、治療はどうなるんでしょうね?
先生は、化学療法の副作用と考えているようでした。
さてさて、どうなるのか、見ていきたいと思います。
お付き合いありがとうございます。
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