日向ぼっこのやり方

この男子組の日向ぼっこのやり方は、

まずは、お互い、くっつく…

っていうのが、鉄則らしく、いつも、くっついてます。



まあ、もんちが、わさびに寄りかかっていることが多いですけど、

わさびも嫌がらずに、ぐーすか…です。



おひさまは、当たっているし、

下からは、ホカペで温まっているから、最高なんでしょうね。





雪、すごかったですね。

我が家の近所も、みんなすごい雪に埋もれてしまし、

男手のある家の人は、全員が出てきて、

家の前の道路までも、全部、きれいに雪かきをしてくれました。

家の前の道路もちゃんと雪かきをしておかないと、

車で、出入りするときに危ないからです。

まあ、今まで知らなかった男の人も、

普通のシャベルやら、雪かき用のシャベルを持って、

汗をかきかき…頑張ってやってくれました。

おかげで、とてもきれいな道路になりました。

みんなが雪かきを必死でやっているのに、

平気でパチンコに行っちゃう御夫婦もいたみたいですけどね…

その人の家の前は、道路の部分だけやっておいたみたいですけど、

車を入れるところや、玄関前などは雪が積もったままですけど、

どうするのかしらね？

みんなが、ここまできれいにやっちゃっているのに、

自分ちの敷地内の雪を、道路に、まさか、捨てたりしないよね…

でも、やりそうで、ちょっと怖いですわ。


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くさくないのかい？/病院ってさ(^_^;)/土曜日だけど更新…

わさびぃ、

もんちのお尻にしっかりと連結してるけど、

くさくないの？

離れない臭い、お付き合いなのね？





昨日は、大学病院の消化器内科の日でした。

そこで、前の病院での循環器での検査結果などを持って行きました。

それらを見ても、先生は、

「あ、いろいろと調べたんだね。」

って、最初に言っただけで、

こちらから、向こうの先生から言われたことを、

ひとつずつ言わないと、お薬の変更もしてくれない様子だったし、

検査結果で悪いところも、素通りしそうになったりしてました。

向こうの病院で書いてもらった診断書というか、お手紙が、

大学病院では、パソコンの画面に普通にスキャナーで読み込まれていて、

ままっち本人にも見えるようになってました。

ままっちの消化器内科の大学病院では、カルテという紙がないんですよ。

向こうの先生の見解の部分に、

「膵臓炎、もしくは、胆石の可能性あり。」

と書いてありました。

でも、こちらの大学病院の先生は、それは、まったく無視でした。

今後の検査の予約もなしですよ

しかし、ままっちが、どうしてその比較的小さい病院へ行ったのか、

また、耳鼻科にまで行って検査したことなどを話してみたけど、

それでも、どうにもこうにも、大学病院の先生からの答えはなかったんです。

それで、仕方がないので、こちらから、

「以前、逆流性食道炎でこちらからお薬をもらってますけど、

現在、効いているんでしょうか？。」と、ままっちが質問すると、

先生が、「は。」と気づいたようで、

「そうだ、症状が、逆流性食道炎とぴったりだ。」

ってことで、そのお薬をたんまりと出してもらいました

前に飲んでいた逆流性食道炎の薬だけでは、

今のままっちの症状の改善は、難しいと思ったのでしょう。

しかし、どっちが、医者だよ。

ホント、大学病院の准教授になると、

自分の研究対象以外の病気には無頓着なんですね。

液体シロップまで大量に出されて、大荷物で家に帰宅した次第です。

さて、これで、どの程度、ままっちの体調が回復するんでしょうね？

しかし、この先生、新しい薬が好きで、

今回も、２０１３年の２月に発売されたばかりの薬を処方しましたよ。

研究がよっぽど好きなんでしょうね。

ままっちは、研究対象のひとりなんでしょうね

お薬は、「パリエット」

「マグテクト配合内服液」「ガスコン」などが追加されました。


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ちんまり、みかん

みかんちゃんが、少しだけ日向で、

ちんまりとしてますよ。

前のあんよ、短いです



お嬢様、全身日焼けだと困るからでしょうか？



下半身だけの日光浴でしたね。





みかんのお薬は、錠剤に変更して、飲ませ方も工夫していたら、

以前よりもだいぶ、みかんの抵抗がなくなってきた気がします。

あきらめがついたのかな？

どうせ、抵抗しても、飲ませられるってね。

でも、お薬を飲んだあと、吐かなくなったのは助かってます。

みかんは、お薬を飲ませると、気分転換になのか、

カリカリを食べに行くことが多くなったので、吐かなくなってきたのかな？

シッコの様子もだいぶ落ち着いて来て、

普通の猫さんの量のシッコを、１日２～３回になりました。

以前は、たっぷりのシッコを、１日１回、

みかんのお尻が、びしょびしょになるほど貯めてからしてました。

そうじゃなくなったので、こちらも、少し安心してます。

色も、濃い色ではなくて、普通の色になりました。

今度のシッコの検査では、きっと、血尿は出ないんじゃないかな？

と、期待してます。






そして、いつも通っている動物病院から、

１２坪に電話がかかってきました。

内容は、

「今度、ヒルズで、ストレスによる突発性の血尿などによく効く、

カリカリを発売することになったのですが、

みかんちゃんに、そのモニターになってもらえないでしょうか？。」

とのことでした。

新製品のカリカリが２キロもらえるそうです。

あとは、ビフォーアフターじゃないですけど、

みかんちゃんの写真が欲しいそうです。

まあ、我が家で２キロのカリカリは、相当な量となりますが、

突発性の血尿に効くと聞いたら、やってみたくなりましたので、

後日、その試供品をいただきに動物病院へ行きます。

来週の木曜日は、みかんちゃんのシッコを持って、

動物病院へ行く予定だったので、ちょうど良いタイミングでもあります。

そうしたら、きっと、お薬を飲むのをやめて、

そのご飯に切り替えて…ってことなんでしょうね。

頑張れ、みかんちゃん





今日は、ままっち、時間のかかる化学療法の日なので、

ご訪問などができない可能性があります。

どうも、スミマセン


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すっかり忘れてる

わさびは、ままっちにかじりついたことなど、

すっかり忘れて、いつものペース。

のんきなヤツだね。



そして、グーグーと寝ちゃうあたりも、

いつもの通りです。

この野郎

と、思いつつも、可愛いヤツだと思うのも実際のこと





昨日は、循環器の診察と検査に行ってきました。

循環器の負荷テストは、とても大変でした。

もう、二度とやりたくないです。

きっと、今日・明日は、筋肉痛だと思います。

そして、結果ですけど、

心臓に異常らしきものは、見当たらず…でした。

その先生が言うには、

「やはり、大もとの持病から来る、薬の副作用であったり、

それらの病気からくるなんらかのトラブルではないかと思う。」とのこと。

その、なんらか…ってなんだよ

そして、また、大学病院の先生に、お手紙まで書かれてしまって、

元の消化器科へ回されることになったのでした。

でもさ、大学病院の消化器専門の先生に、

「胸が痛い。」だとか、「息切れがする。」だとかって、わかるかいな

ぱぱっちいわく、

「整形外科の先生のところに行って、水虫、治してください。」

って言っているのと、変わらないくらい、無茶な話だよね、って言うの。

明日は、その消化器科の化学療法の日で、診察もある日。

だから、なんだか、とても憂鬱なんですよね。

まあ、薬の変更くらいはあるだろうけど、

大学病院だから、検査するなんてことになったら、

何ヶ月も待たないとできないだろうから、

その間、また、もしかしたら痛みが来るんじゃないか？って、

不安な日々を送るわけね。

もう、勘弁してほしいわ、誰かに、ままっちの体、あげたいくらい。

本当に、今度、一昨日のような痛みが、体にあったら、

救急車、呼んじゃうよ


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伸びて笑っている、クロネコ

クロネコが、ホカペの上で、

のび～～～んとしてますよ。

しかも、へそ天だ

ちょっと、顔を見てみましょう。



ん？

もしかして、夢でも見て、わらってる…

どれどれ、もっとアップで迫ってみましょう。




あ～～ら。

やっぱり、笑っていたわ。





今日は、循環器の検査、再びです。

しかし、お天気が…

無事に、ままっち、車の運転していけるでしょうか？

午前中には、帰ってこられると思うのですが、

結果は、また、後日かな？

まあ、それでもいいんだけどね。

わりと、ままっち宅からは、いつも通っている大学病院に比べたら、

はるかに近い病院なのでね。

結果は、な～んにも出ない気がします。

きっと、ストレスからだわ。

昨日の昼間、ままっちは、激しい左側の胸から腹部にかけての痛みで、

ビックリしました。

ままっち、一人の時だったんですけど、

あまりの痛さに、汗が出てきて、

「どうしよう、どうしよう、救急車を呼ぶしかないかな？。」

って本気で考えました。

でも、そのものすごい痛み、３分ほどでおさまってくれたので、

少し、ホッとしました。

あんな痛みは、初めてです。

そして、あんなに痛みでパニックになったのも、初めてです。

それで、今日の検査で、まったく異常なし…とかだったら、どうしよう、

と思ったりもしてます。





ままっちが、寝ていたら寝言を言ったそうです。

ぱぱっちから聞きました。

そうしたら、ままっちは、夢の中でまで、

「スミマセン。」って、謝っているんだって。

どれだけ、人生、謝っているんだろ？と思った、ままっちでした。

その同じ日、ぱぱっちも寝言を言いました。

ぱぱっちの寝言は、攻撃性があって、

「なにするんだよ、このやろー。」

とか、

「痛い、痛い、やめろよ。」

とかって言ってました。

だいたい、ぱぱっちの寝言は、怒っている寝言が多いの。

夫婦、まったく違う性質でしょ？


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みかんちゃんのご機嫌は？

本日は、あまりよくないようですね。

ちょっと、表情が固いですね。

まあ、シッコの関係で、お薬を無理やり飲ませたりしているから、

ご機嫌斜めも仕方ないのかな？

それでも、お薬を飲ませる時に、

くーにんのセーターのお下がりを、

みかんに着てもらって、

みかんの動きを少し制御してから、

錠剤のお薬の口の横から、喉の方まで、ぐい！と押し入れる方法を取ってます。

そうしたら、シロップや粉薬を溶いたものよりも、

みかんちゃんの負担にはなっていないようで、

錠剤を飲んだあとも、吐いてしまうこともなくなりました。

おかげで、しっかり、尿路疾患位良く効くと言われている、

抗生剤を飲むことができて、みかんちゃんのシッコは、

だいぶ、改善されてきていると思います。

良かった、よかった





買って８年の洗濯機が、急に、脱水の時など、

洗濯槽の回転が早くなると、ものすごいカチャカチャ音がするようになりました。

ぱぱっちに話したら、ぱぱっちは、

「修理を頼んでも、もう保証期間は切れているから、

ちょっと、ワタシが分解してみます。」と言いました。

ぱぱっちは、機械を分解したりするのが、大好きな人です。

それで、分解したところ、



部品の一部が、劣化してこんな風に割れてました。



右も左も、割れてます。

こういう形もものなんですけどね。



しかし、当時、１２万円くらいした洗濯機。

ここで、お釈迦にするのはもったいない…と、

お金にうるさい？ぱぱっちは、自分で修理すると言い出しました。

なにか、小さい部品などを持ってきて、

挟んだりしてましたよ。

そうしたら、一応、無事に洗濯ができるようになりました。

ただ、ぱぱっちいわく、

「耐久性は、保証しない。」とのことです。

これは、日立のビートウォッシュなんですけど、

買った当時から、いろいろと問題があって、商品を交換したんですよね。

しかも、その当時、「レノア」の洗剤を使うと、

洋服がシミだらけになってしまうという現象もありました。

少ない水で、脱水も少なくやるようになってきた頃の製品ですね。

それが、レノアの濃厚な液体の物で洗濯すると、

洋服が、全部、シミになってしまったわけです。

そのシミは、レノアの会社Ｐ＆Ｇさんが、

シミになってしまった洋服を着払いで送っていただけたら、

できるだけ、シミを落として洋服をお返ししますって言ってくれたので、

そうして、シミを消したのですよ。

でも、日立は、ガンとして非を認めないですよ。（ひってこの字でいいの？）

修理に来た人は感じ悪いし、もう、日立の製品は絶対に買わないと、

この時に誓った、ままっち宅でした。

それで、たったの８年で部品が壊れる洗濯機。

よほど相性が悪いんでしょうね。

ままっちは、下手に乾燥機能などついてなくても、

とにかく、きれいにたくさん洗える洗濯機が希望なんです。

次回、購入するときがあったら、日立以外の洗濯機で、

そういうものを探したいと思ってます。

でも、ままっち宅は、年末に家のペンキの塗り替えをしてしまったので、

ただいま、貯蓄０円。

だから、大物の買い物は、絶対にできませんわ





明日は、循環器の診察と検査ですわいなぁ。

まあ、わりと近い病院なので、午前中には帰ってこられると思うんだけどね。

金曜日は、また、化学療法の日で、帰宅が遅くなります。

面倒だわ。

もう、この治療もやりたくないわ


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また、別の日の出来事なんだけど…

男子組、２にゃんの格好は、

ほぼ、毎日、同じですよね。

今日は、ちょっと、もんちのほうが前に出ているかな？



しっかし、なんで、毎日、毎日、こうなんでしょう？





ままっちは、相当な面倒くさがりです。

お茶を入れるのも、急須を出すのも面倒だしってことで、

「粉茶」を買ってきました。

粉に粉砕された緑茶ですね。

これを、カップに少し入れて、お湯で割る。

それで、お茶のできあがり。

ってことで、ぱぱっちと飲んでます。

ぱぱっちも、急須に残ったお茶のカスの掃除などが面倒なので、

ウチでは、お茶を飲まないんですよ。

しかも、ぱぱっちは、ペットボトルなどのお茶が、苦手…

でも、粉茶にしたら、自分でサッサと飲んでましたよ。

お茶は、喉の消毒にも良いし、カテキンって奴も良いらしいので、

いつも飲むコーヒーの割合の中に、

１回か２回、粉茶でお茶にしてもいいですね。

しかしね、最初に粉茶を、ままっちがいれた時、

粉茶の量が多すぎて、咳き込むほどに苦かったし、

粉っぽかったのよ

あっはっは…って笑えるけど、今は、加減がわかりました。

ウチは、とにかく、コーヒーを飲む割合が多いですね。

ぱぱっちも、ままっちもコーヒーが好きなので、

そういう部分では、気があって良かったです。

だから、ドルチェグストを買うのも、まったく反対なく、

「美味しいコーヒーが飲めるのなら。」って、

即効で買っちゃいましたしね。





みかんちゃんのお薬の件ですけれど、

結局、錠剤を飲ませることにしました。

そのほうが、みかんにとっては、

ストレスとしての負担が少ないんではないか？と。

もちろん、飲んだ後に吐いてしまう可能性はあるんですけど、

何度か吐いてしまっても、

飲ませる時のみかんのストレスを考えたら、

その選択肢になりました。

ただ普通に飲ませるのは、やはり、みかんは、嫌がって大変なので、

くーにんのお下がりのセーターを着させて、

少し、動きを制御してから飲ませました。

シロップや粉を水で溶いた時よりも、すんなりと飲ませられました。

あとは、みかんが吐かないかの観察です。

１日目は、そのあと、カリカリを食べたり、

またたびの匂いが残っている、縄の爪とぎで気を紛らわしてくれたみたいで、

吐かないで、お薬が飲めました。

良かった…

本当に、ままっち、そう思いましたよ。

今後も、こんな風に、錠剤のお薬を飲んでくれたらいいんですけどね、

果たして、どうなるかな？


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猛獣・わさゴン（土曜日だけど更新しちゃう）

先日、動物病院へ連れて行こうとした、

ままっちのことを、ガブりとかじったわさび。

いや、わさゴン

ままっちの腕、こんなになってました。

これは、１日目の写真です。

歯型が、しっかりと残っているのね。

ままっち、もちろん、ちゃんと長袖の洋服を着ていたのに、コレですよ。

そして、噛まれてから２日目の画像。



歯型の周りが、赤く腫れあがってます。

どうしてくれるんだよ～、わさび。

ままっち、完全に、『わさ菌』に侵されてますよね

わさびは、動物病院から帰って来てからは、疲れたのかぐっすりお休み。

そして、目覚めた時には、すっかり何もかも忘れて、

ままっちに噛み付いたことも、忘れているようすで、甘えてきてました。

家にいると、全然、平気なわさびと、みかん。

どうして、こうも人見知りなんでしょうね。

とくに、動物病院は、ダメですね





みかんちゃんのお薬大作戦ですけど、

まずは、シロップのお薬から挑戦しました。

シロップのお薬を、みかんちゃんのお口に入れてから、

すぐに、水をシューっと、針のついてない注射器（シリンジ）でいれます。

でも、みかんちゃんは、ものすごい暴れて、やっぱりまずかったようです。

今度は、粉薬に挑戦です。

まあ、それも、きっとダメなんだろうな？

やっぱり、正統派で、粒のお薬を口に押し込んで、

何度も繰り返し、繰り返し、練習してもらうしかないのかしら？

ただ、みかんもわさびも、粒のお薬が飲めない理由は、

飲んでしばらく経つと、胃液と一緒に吐いてしまうからなんですよね。

一応、口の中には入るんですけど、その後がダメなのです。

そうなると、薬はどうしても飲めない子ってことになっちゃいます

しかし、腹が立つのは、

ぱぱっちは、ねこさんにとって、良いとこ取りで、

なでたり、甘やかしたりしているだけで、

ままっちだけが、ねこさんに嫌われることをして、

そして、怪我をして、ねこさんに怖がられて、なんか不公平だと思いますわ。

その上、ぱぱっちは、

ままっちが必死にみかんちゃんに薬を飲ませようとしているのを、

「かわいそうだよ。」とかって言って、見ているだけなんですよ





金曜日に、耳鼻科に再び行ってきました。

まだ、喉の奥の詰まった感じや、紙石鹸がひっついた感覚は消えません。

でも、診察をしてもらったところ、

「鼻炎に関しては、改善方向でだいぶ良くなってきてますよ。」と、

嫌いな先生に言われました。

「あとは、喉ですねぇ。」とのことです。

それで、今度は、喉の方へ良く効くという漢方薬に変更しました。

『葛根湯加川きゅう辛夷エキス顆粒』というのになりました。

ちょっと、方向性としては、違う方へ行っているような気もしますが、

まあ、漢方薬ですから、そんなに体の負担になることもないでしょう。

とにかく、２週間、飲んでみましょう。

それで、良くなればもう耳鼻科には行きたくないと思っている、ままっちです。

多分、ゼーゼーするのは、耳鼻科ではないような気がしてます。

じゃあ、なんだ？って思いますよね


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