12坪の猫のくに

12坪で暮らす3匹の激動なる日常を(?)それとなく完全密着型で(できるか?!)書いていきます。たまに飼い主日常アリです 

雪と、もんち

2014年02月21日 04時22分23秒 | もんちのこと
外の雪を、じっと見つめている、もんちです。



こんな日に、お外にいなくて良かったね。



でも、ちょっとは、お外が恋しくなっちゃったかな?

お外は、寒いし、怖いこともいっぱいだよ~

野良猫家業をやめて、正解だったと思うよ





昨日は、家の前にある、雪かきで残っている、でっかい山の雪を、

ままっちが、スコップを持って崩しことをしてました。

そうしたら、近所の方が、

「道に雪を出しちゃえば、車が踏んでくれるから、

そのほうが楽だし、雪、すぐになくなるよ。」

って言うんです

ああ、ご近所にも、そういう方、いらっしゃったのね?と思いました。

まあ、むげに反論することなどしないタイプのままっちなので、

「道路に出して、凍って誰かが滑ったり、

車で通る時に、人に飛び散ったりしたら悪いですから、

まあ、ちまちまとやりますわ。」

みたいなお返事をしておきました。

そして、何気なく、そのお方の家を見ると、

確かに、雪の山が、まったくない

全部、道路に出したんだ?

と、思いましたよ

他の家は、自然に溶けるのを待っているようで、

まだ、我が家の住宅地は、雪のかたまりがたくさんあります。

ままっちがなぜに、雪の山を崩そうとおもっているかというと、

車を車庫入れするときに、雪の山が、ちょうど邪魔なところにあるんですよ。

ままっちは、車庫入れがあまり得意ではないので、

できるだけ、その周りに、物がないのを好みます。

それと、積み上げた雪が、せっかく塗った家のペンキに、変化をもたらしたら、

ちょっと嫌だなっと思って、早く、溶かしたいのですよね。

良い運動になりました。

でも、まだまだ、雪は残っているので、明日もやらなくっちゃ!





みかんちゃんのヒルズのモニターですけど、

みかんちゃん、変なところでデリケートなので、

自分だけが違うご飯を食べていることに、

ストレスを感じだしたらしいのです。

みかんちゃんが、モニターとしてやっているご飯は、

ヒルズのc/d、コンフォートというもので、3月から売り出しになる新商品です。

なので、動物病院の先生に連絡をして、

「ほかの子も、みんな同じご飯でいいですよ。」と、

言ってもらいました。

そうしたら、男子組、まあ、喜んで食べること、食べること。

しかしながら、最近は、ちょっと、味の濃いことに飽きてきたのか、

食いつきというか、食べる量が減った気がします。

そして、一番の問題は、もんちのフンが、

少々、柔らかくなってきてしまっていることです。

食事を変えて…からのことなので、原因は、間違いないと思います。

もんちだけ、ほかのご飯を食べさせてあげたいんですけど、

もんちって、そういうところ、ずるくないっていうか、

融通がきかないっていうか、みんなと違うお皿からだと、食べないんですよね。

これは、野生の勘みたいなものなのかなって思ったりもしてます。

でも、3にゃんでご飯を食べているおかげで、

だいぶ、減りも早いので、

あと少しの辛抱かな?

体質的に、合わない子もいるっていうことが判明したわけですね。


お付き合いありがとうございます。
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コメント (15)
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