12坪の猫のくに

12坪で暮らす3匹の激動なる日常を(?)それとなく完全密着型で(できるか?!)書いていきます。たまに飼い主日常アリです 

くさくないのかい?/病院ってさ(^_^;)/土曜日だけど更新…

2014年02月08日 05時00分00秒 | 生活スタイル
わさびぃ

もんちのお尻にしっかりと連結してるけど、

くさくないの?

離れない臭い、お付き合いなのね?





昨日は、大学病院の消化器内科の日でした。

そこで、前の病院での循環器での検査結果などを持って行きました。

それらを見ても、先生は、

「あ、いろいろと調べたんだね。」

って、最初に言っただけで、

こちらから、向こうの先生から言われたことを、

ひとつずつ言わないと、お薬の変更もしてくれない様子だったし、

検査結果で悪いところも、素通りしそうになったりしてました。

向こうの病院で書いてもらった診断書というか、お手紙が、

大学病院では、パソコンの画面に普通にスキャナーで読み込まれていて、

ままっち本人にも見えるようになってました。

ままっちの消化器内科の大学病院では、カルテという紙がないんですよ。

向こうの先生の見解の部分に、

「膵臓炎、もしくは、胆石の可能性あり。」

と書いてありました。

でも、こちらの大学病院の先生は、それは、まったく無視でした。

今後の検査の予約もなしですよ

しかし、ままっちが、どうしてその比較的小さい病院へ行ったのか、

また、耳鼻科にまで行って検査したことなどを話してみたけど、

それでも、どうにもこうにも、大学病院の先生からの答えはなかったんです。

それで、仕方がないので、こちらから、

「以前、逆流性食道炎でこちらからお薬をもらってますけど、

現在、効いているんでしょうか?。」と、ままっちが質問すると、

先生が、「は。」と気づいたようで、

「そうだ、症状が、逆流性食道炎とぴったりだ。」

ってことで、そのお薬をたんまりと出してもらいました

前に飲んでいた逆流性食道炎の薬だけでは、

今のままっちの症状の改善は、難しいと思ったのでしょう。

しかし、どっちが、医者だよ。

ホント、大学病院の准教授になると、

自分の研究対象以外の病気には無頓着なんですね。

液体シロップまで大量に出されて、大荷物で家に帰宅した次第です。

さて、これで、どの程度、ままっちの体調が回復するんでしょうね?

しかし、この先生、新しい薬が好きで、

今回も、2013年の2月に発売されたばかりの薬を処方しましたよ。

研究がよっぽど好きなんでしょうね。

ままっちは、研究対象のひとりなんでしょうね

お薬は、「パリエット」

「マグテクト配合内服液」「ガスコン」などが追加されました。


お付き合いありがとうございます。
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コメント (15)
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