日本の天空の城（ペルー：マチュピチュ）を想起させる「鶴ヶ島ゴルフ倶楽部」での絶景です。雨のあと100ヤード先も見えないホワイトアウトした景色から、にわかに晴れ間がのぞいた時の１シーンです。東山魁夷の日本画の世界に一瞬包まれました。長年通ってますが、初めての眺めでしたね！ラッキー！ 日本の天空の城（ペルー：マチュピチュ）を想起させる「鶴ヶ島ゴルフ倶楽部」での絶景です。雨のあと100ヤード先も見えないホワイトアウトした景色から、にわかに晴れ間がのぞいた時の１シーンです。東山魁夷の日本画の世界に一瞬包まれました。長年通ってますが、初めての眺めでしたね！ラッキー！
荒川河川敷の吹上近くにある1100万本のコスモス畑。 今年は時期が遅すぎましたが、来年は時期を見計らって是非もう一度訪れたいところです。 赤いコートの女の子がとても可愛かったです。 後半は、地元高倉のコスモスのアップです。
本川越駅前で山車の曳っかわせに運良く遭遇！ 松江町2丁目の山車（浦嶋）と大手町の山車（あまのうずめのみこと）が向かい合わせとなり、踊りとそれぞれの楽曲を同時にやり調子を狂わせたほうが負けになります。そこへ第３の仲町の山車（有名な羅陵王）が現れ、とても賑やかな祭りを演出！ 川越祭りは、夜の方が迫力があり、露店をひやかしながら見ごたえあり。今年の２１台の山車の揃いふみはいいですよ！
晴天に恵まれた今年の川越祭り ルートは、東武東上線川越駅からルミネを通ってクレアモール商店街を行きたかったのですが、露店と人混みで歩けず、東武ホテル方面に抜けて本川越駅前方面へ。ここも露店がいっぱいです。川越祭りは、クレアモール、本川越駅、大正ロマン通り、藏つくりの街並みとメイン道路から脇道まで約１０００数百の露店で一杯になります。
