各地に日光街道数あるなかで、本家本元の日光杉並木を歩くことができました。感無量!
また、昨年秋、輪王寺のみで廻れていなかった二荒山神社を回り、神木の下にある四葉のクローバや二荒山神社の神秘的な部分を堪能することができました。これも風鈴を取り付けていた職人さんとの会話が発端でした。
各地に日光街道数あるなかで、本家本元の日光杉並木を歩くことができました。感無量!
また、昨年秋、輪王寺のみで廻れていなかった二荒山神社を回り、神木の下にある四葉のクローバや二荒山神社の神秘的な部分を堪能することができました。これも風鈴を取り付けていた職人さんとの会話が発端でした。
九州から出てきて東京で就職し、いつも気になっていたのが立派な邸宅を囲う大谷の趣のある塀でした。
関東で加工しやすい石が「大谷石」ということと、採掘は山の石場ではなく、栃木の平坦部であり、時々大規模な陥没事故で大きな穴が発生した記事をみて、一度地下の採掘現場を見てみたいと思っていました。
今回、鬼怒川温泉への途中で宇都宮近くに「大谷資料館」があることを知り立ち寄った次第です。
地下は広大な大空間で非常に神秘的な空間であるとともに、過酷な作業現場であることもわかりました。また最近は、この神秘的な空間を活用したトヨタ等のCM撮影現場に使用されていたりしていました。