田代田の酒場日記

月夜に釜をぬくは難解でんな。男漁りという学説もある。犬の棒もここら当たりでは不慮のできごと 関東以北は幸運の棒。 

歩いてるうちに厚着していると汗が噴き出る温かい陽気~

2020年04月15日 | Weblog

4月15日(水)

 

少年は竿を伸ばして魚釣り

新型コロナを封じ込めたと言う国はまだ聞かない。臨時休業も5月の連休明けというところが多いけれど連休明けというのにも何の根拠もない。いいのか。夏になったら収束するのだろうか、と案じながら暑い国でも流行っている。暑さにも関係なさそうだ。どうすりゃいいんだ。
暖冬で北極の氷が溶けている。これもアブナイらしい。閉じ込められている未知のウイルスがいるのだそうな。

午後8時に出向いたらなんやら店員さんが入り口ドアを半開きにして中に入った。なんやろなと続いて入って入ったら店内放送が終了時を報せている、あ、ここも時短営業ですかいな。慌ててきびす返し出てきたのだった。ココカラファインだった。夕べのことだった。

ちょっと大きいけれど明らかにまだ少年っぽい子が佐奈川で釣り糸を垂らしていた。学校が休み続きで退屈なのだろう。ところで子どもの姿みない。どこ行っちゃったのだ。密接密着密談の推奨で家から出ないのか。あれ、ちょっと違うか。密談が違うような気がする。壇みっつ なんていやらしい女が居たなあ。

プリオの前を通りかかったら閉めてあった。ここも休業かと貼り紙をよっく見たらなんだ定休日か。

紛らわしい。

マスクカバーというものを売っていたので取り寄せた。なんぞかデカいような気もするがコロナが長期戦になりそうなので念のため買っておいた。使い捨てのマスクを内側に入れてマスク本体をカバーする仕組みになっている。600円くらいだったような気がする。送り伝票がどっか行ってまった。

厨房メモ。

たぶん名古屋城だ。

コメント
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