4月28日(火)
とりどりのスクファッション顔見えず
マスクが顔の一部になってきている。たぶんそうそう簡単には収束しませんぜ。生きていくための社会の仕組みが大きく変わっていくような気がする。ヒトがたむろしてわあわあがやがや騒ぎ立て飲食をする時代がたぶんこの先なくなってくる。そんな予測が見えてきた。
ただ、ヒトは生きるために棲息するというもの凄く単純な解釈が出てきそうな気もする。常識という不変な定義が崩されていくのだ。100年単位で常識という定義が入れ替わる。すべては地球に空気がある限り。
マスクは町のファッションになっていくようなに気配もする。ペールで顔を覆っている国民はどこだ。イースラムか。奇異には見えるモノのこれが普通になると言う社会が建設されていくかもしれない、アタシは生きていませんけれど。
鼠小僧だ紫ずきんだアラカンだ。
夜勤明けどうしようとは思ったもののワインを2杯のみくたばった。5時間ほど眠れたようだ。
眠れない夕べはあれこれマスクの調達をネットでしていた。何を頼んだのか定かではござらぬ。そのうちどっと来るだろう。
厨房メモ。
手作りマスクようの丸ゴムはないものかとココカラファインに酒を買うついでに探してみた。ようよう場所は探せたれどもゴムは売り切れだった。パンツの平ゴムならたくさんあるけれど、あのゴムってパンツかパジャマのズボンだね。
ファッションマスクという選択であれこれポチる。
この時期すでにお二人がマスクをしている。
冷蔵庫にあった茹で筍、三っ日はそのまま放置してあったかな とレンチンした人参賞味期限の切れていた竹輪で煮付ける。
きんのうのコンビニ4枚300円の金のパン。味もそっけもありませんぜ。やあ、明日は休みだ。