「庄内小茄子からし漬（民田茄子からし漬）」袋詰め作業☆

おはようございます。

山形県酒田市の漬物の梨屋　齋藤真です。

昨日は、最高気温が１２．２度と３月下旬から４月上旬の気温に逆戻りしてしまいました。

しかし、体を動かして仕事をしているためか、寒さはあまり感じませんでした。

気温は確かに１か月程逆戻りしていますが、水は本当に温んで来ました。

１か月ほど前は、冷たくてとても素手では洗い物ができませんでしたが、昨日あたりは素手で洗い物をしていてもさほど冷たくは感じませんでした。

こんなところにも春を感じます。

昨日今日は、ゴールデンウイーク前半で在庫が少なくなった「庄内小茄子からし漬（民田茄子からし漬）」の袋詰め作業を行っております。


「庄内小茄子からし漬（民田茄子からし漬）」の袋詰め作業


漬物の梨屋の「庄内小茄子からし漬（民田茄子からし漬）」は、からし粉と漬物の梨屋特製の調味液のみで仕上げています。

先日の「酒田夢の倶楽」での試食販売でも、その辛さに驚かれるお客様も多くいらっしゃいました。

試食して１度ブースを離れて行ったお客様が、引き返して来て購入されるというケースも珍しくありませんでした。

それは、ツンと鼻に抜ける辛さの後にしっかりとした旨味が口の中に広がるからです。

それゆえに、「庄内小茄子からし漬（民田茄子からし漬）」は癖になるお客様も多くいらっしゃるようです。



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