宝塚での演奏曲を選択中のピノ 先生が候補曲を持ってきてくださり お試し練習。パレストリーナの曲で なんだか馴染みやすい曲 比較的にすんなりと歌えました。それでも どの曲が良いかという事になるとまた問題は別で 結局 別の曲になるようです。
後半は宝塚用ルネッサンス曲と合唱祭に向けての曲を練習しました。5月は先生練習が少なくなっています 色々後退してしまわないよう自習が必要そうです。
宝塚での演奏曲を選択中のピノ 先生が候補曲を持ってきてくださり お試し練習。パレストリーナの曲で なんだか馴染みやすい曲 比較的にすんなりと歌えました。それでも どの曲が良いかという事になるとまた問題は別で 結局 別の曲になるようです。
後半は宝塚用ルネッサンス曲と合唱祭に向けての曲を練習しました。5月は先生練習が少なくなっています 色々後退してしまわないよう自習が必要そうです。
オールサイドでアレンジするデザインですが レッスンでは飾り場所を考慮して主に正面になる側とそうでない面を作ってもよい事にしています。
実際の生活の中でオールサイドで飾るという場面は意外と少なく実用的でない事が多いのですが オールサイドでアレンジするのと3サイドでアレンジするのとでは 構造その物が違ってしまいます。
そこで 基本パターンを勉強した後のレッスンでは構造的にはオールサイドに。でも主に正面になる方(花が多く)を作ってもいい事にしてアレンジしています。という事で2つの作品とも 表側と裏側のある作品になっています(とは言え裏もなかなか綺麗ですよ!)
このオールサイドのデザインを壁を背に飾る時 後ろに鏡を置くと両面見る事ができて華やかで 部屋も広く明るく見せる事ができます。ぜひ 試してみて下さい。
先週練習のなかったピノ 私は間にPMS演奏会も入って久しぶりな気分でしたが 和音の感覚など後退してしまわないよう前回の練習録音を何度も聴いて練習に参加しました。成果のほどは70%くらいかな・・・ なかなかバッチリという訳にはいきませんね。
今日は宝塚に向けての選曲やあちらでの練習会場の問題など急いで決定しなくてはいけない事もあって 少し落ち着かない練習になってしまいましたが どんどん時間は過ぎていきます これからは密度の濃い練習で頑張らないといけませんね。
PMS合唱団 クリスマスオラトリオの演奏会が終わりました。「終っちゃったね・・・」という感じがするくらい楽しい練習でしたし 練習してきた成果を晴れやかに歌い上げた演奏会でした。
3時間という演奏時間もあっと言う間 いままで練習してきた事をひとつひとつたどるように歌って時間が過ぎていきます。憂鬱なオーディションから始まっても 練習初日に練習した時の感動がPMSの魅力。準備練習がどんなに大変でも 歌った時の楽しさで病みつきになります。
歌った皆さんが この居心地の良さを口々に話されます。みんな同じ事を感じているんですよね。こんなに気持ちよく歌わせてくださる先生方やお手伝いの皆さんに感謝するばかり。
今度はメサイア!さあ 歌える仲間になれるや否や・・・。
PMSは昨日今日と2日連続のオケ合わせ 演奏会直前のこの練習はいつだって最高な気分!その上今回は久々にオケ付きです もう こんなに楽しい事はありません!CDで聴いていた音楽の中に自分がいる感覚はいいものですね。
録音ではあちこち慣れないところもあり 昨日の練習ではぶつ切りになっていたコラール。 思ったより曲の流れやうねりが表現できていないところなど 注意したら改善できる事 本番はこれからです 反省部分を注意して最高の演奏にしたいですね!
私は先週お休みをしたPMS 昨日はホール練習でした。 あと2回のオケ合わせを残すだけとなり 並びも決まって演奏会モード。テナー チェロ オルガンの先生方がいらして前半は曲のつなぎ部分を中心に練習しました。ホールの響きもあって第一声の気持ちよさで演奏会への気分が一気に上昇!その後は冷静にメガネを外すべく 色々お試しモードで歌ってみました。
昨日はたまたま眼底検査直後で練習に行ったためピントが合わず前半メガネは外せませんでしたが 赤い字で書いた歌詞の効果はバッチリ。赤字のコラール以外はほとんど見えていない状態でしたが どうにかメガネなしでいけそうです。
帰って録音を聴いてみるとやはり立ち位置が離れてしまったソプラノさんとテンポがずれています。歌っている時はパート内のテンポを合わせる事に気が行っていてはっきりずれてしまったところしか気が付きませんでしたが あちこちにテンポ感の違いが・・・。まあ昨日はお試しって事にして 後2回の練習で全体感を習得します!
フラワーアレンジの基本パターンは本当にきっちりと三角や楕円といった形にアレンジします。それでも教える先生によって 日本のいけばなの流派のように基本は三角でもかなり違った理念と出来上がりになっています。
私の勉強した2つのお教室では初めから比較的柔らかいアウトラインを作りましたが NFDの検定などでは定規や分度器などを使ってかっちりとした形から勉強します。フランスで勉強された方もやはり基本パターンでは定規を使って長さを決めたそうです。
もう一つ 花の配置でもシンメトリーなデザインは花もシンメトリーに配置され 右の写真のようにトップの花(トルコ桔梗)とすぐ下の左右に違う素材(クジャク草とトルコ桔梗)というような配置はしません。アウトラインには均等に同じ花を配置します。 結局は基本をわかりやすく教えるという事からそういった方法になっているのかもしれません。
ただそういった基本パターンからいかに発展させ 美しい作品にするかは 作り手のセンスにかかってきます。私の教わった教室ではどちらも基本から一歩発展させた 美しく見える配置の方法からスタートしていました。あれこれ教室があるなかでどこを選ぶかは本当に大きな違いにつながり どんな習い事でもいえる事ですが 初めの一歩は自分の大きな基本となりますね。
今週は月火と体調不良でダウンしていてPMSをお休みしてしまいましたが 昨日のピノは行ってきました。 ここのところちょっとこんな体調になり易く スッキリとまではいきませんでしたが練習できました。
昨日は合唱祭で歌うコチャールの曲から練習。和音の調整と音量バランスを細かく練習しました。私たちの弱点は純正律単純3和音 それが一発で決まれるようになればいいのだそうです。・・・でもそれがなかなか一度にビシッと決められないんです。○十年適当な和音で平気に歌ってきてしまったコチコチ頭の私達(私)と 柔らかい頭の子供達の違いなんでしょうか・・・。
後半はルネッサンスの曲を2曲 先週からのジョスカンの曲もなかなかすっきり歌えていません やっと曲の感じがつかめた程度で難しい曲です。私は先週の反省もあって発声に注意して歌ってみました。やはり注意して歌う事で気になるほどの声にはなっていない様子ですから うっかり忘れて歌うなんて事をしなければいいようです。 まったく あれこれ注意する事が多くて大変です・・・。
昨日のピノは前半 自主練習で、後半に合唱祭に向けての選曲と前回からのジョスカンデプレ後半を先生練習しました。
ジョスカンの曲ではソプラノと同じような音域があるのですが 音程がまだしっかり頭に入っていない事もあって 発声に注意がいっていなかったようです。歌っている時はただ音程が合っているかに頭が行ってしまい 録音を聴いて息漏れ状態の声になっていた事が判明・・・ 余裕がないとこういう事になるんだと今更ながらショックを受けたわけです。 合唱祭の曲の方ではさほど息漏れの声にはなっていませんでしたから 注意すればいい事なのかもしれませんが 歌っている時には自分で気が付いていない訳で あの時 どんな風に声を出していたのか思い出し練習をする必要がありそうです。
オケ合わせまであと2回になったPMS 昨日は4部からスタートして全曲を練習しました。
みなさんそれぞれに練習をされてきて自分の達成度目標があると思います。私はめがねを外して歌える事・・・。すなわち暗譜に近い状態にする事なのですが まだまだなんです・・・。家での練習時間が少ないからだと分かっているのですが 以前のように自分の時間が作れなくなっていて(言い訳・・・)。ともかく 残り時間は少なくなっていますが頑張るしかなさそうです。