![](https://i.ytimg.com/vi/TsD176Mr3ko/hqdefault.jpg?sqp=-oaymwEoCOADEOgC8quKqQMcGADwAQH4AbYIgAKAD4oCDAgAEAEYUCBYKGUwDw==&rs=AOn4CLAdp4HgOeIEDj57Fhx2vLmkr3w7_A)
🎁プレゼントを咥えて来る野良猫😺
野良猫にえさをやると、何度もプレゼントを持って来て、子猫2匹も持って来ました
ロシアンブルーらしき野良の雌猫が、餌をくれる一軒家の主人に毎日毎日贈り物を口に咥えて運んでくる
プレゼント🎁と言ったって、人間からしたら、只のゴミなのだが・・・・・
家主さんには、猫の気持ちがちゃんと伝わった。
或る日猫は子猫を二匹連れて来た。
その子達は居なくなり、どうやらご近所さんに引き取られたらしい。
独りになった猫は、やはり贈り物攻勢を続け、家の扉の前で鳴き、家に上げて貰う。
とうとう一家の家族に迎えられた猫。
飼い主は避妊手術をしようと獣医へ連れて行ったら、なんと、妊娠していた。😅
妊娠の時期が、贈り物攻勢をしていた時期と一致したのだとか?
又子どもが生まれるから、どうしてもスポンサーが欲しかったのねぇ。😸
賢い猫ちゃんでした。😻
「イエネコ」は元々が人間が飼っていたので、野良状態は不自然な事だ。
全ての猫ちゃんが、元通りのイエネコに成る世界が来ますように。
何千もの手袋を盗んで来た茶トラ。裏に隠された真実に思わず涙がこぼれる【感動】
茶トラ猫
救ってくれた親切な女性に、お礼として、自分で捕まえた鳥やネズミを運んだら
全部埋められてしまい、女性はそれらが嫌いなのだと認識した茶トラ猫は
女性がいつも手袋をはめているので、それが女性にとって一番好きな物と認識。
そして、近所の建築現場の人々の手袋を何千も盗んでは、届けるようになった💦
ちゃんと猫は人をじっと観察しているのです。
うちの子達も、いつもじっと見つめていました。
猫には三歳児くらいの知能があるので、毎日同じ言葉を繰り返すとちゃんと覚えます。
ご飯をあげる時には「ごはん、ごはん」と必ず言いながら与えたら、ちゃんと「ごはん」を覚えたし
愛猫の大好物である鰹の叩きを与える時には「かつお、かつお」を必ず言いながら与えたら
かつおを見せなくても「かつお食べる?」と訊くと、嬉しそうに「にゃあ♪」と返事するようになりました。
心を込めて「可愛い可愛い」と囁けば、三姉妹猫全員が、とても幸せそうな表情をして、うっとりとしていました。
人の声の色は大事で、声も波長ですから、猫と仲良くするには、良い波長の声色で話しかけることが大事です。
猫は甲高い声は嫌いで、高い声できゃあきゃあ喋る女性が来ると、逃げたりします。😺
子供が苦手なのも、うるさい声が原因の一つでしょう!
人間よりも聴覚が良いですから、耳が壊れそうになるのでしょうね。
野良猫は歯と爪で仲間を起こそうと何度も試みる
出産間近の雌猫がレスキューも虚しく死んでしまった。
雄猫は何とか起こそうと、必死に助けようとする😿
猫にも、深い愛情が有る。
愛猫ウニヴェルソの両親の仲も、素晴らしいものだった。
ウニヴェルソと同じ真っ白で大きな雄猫がウニちゃんの父
小さな黒猫が母
ウニ父は、私がウニヴェルソを引き取った直後から、我が家の敷地内から出ていたのだけど、残っていた子猫たちが雄の野良猫三匹に襲われた時には戻って来て、その3匹と戦って追い出し、それから居なくなった子猫たちは戻って来た。
大きくて、強くて逞しい父親だった。
その後両親猫は、猫語で「うにゃっうにゃっ」と何やら相談している様な会話をした後に、夫婦揃って、我が家の近隣から消え、その後は姿を現す事はなかった。
子猫の安全を確認してから、去っていくとは!素晴らしい親心だと感動した。
ウニヴェルソ一家で、猫に付いて色々学べた。
石炭小屋で見つけたウニヴェルソ・この小ささで既に四ヶ月だった。
ウニヴェルソの母「ちび」ちゃん。私にウニヴェルソを預けてくれた💕
こんなに大きく育った😻
ペチカ前に設置したキャットタワーに乗ったウニヴェルソ
下からウニヴェルソを見つめるベラ
ペチカでニシンを焼いているのを待っていた猫達に
解して与えると、美味しそうに食べている😻
使っている食器は、人間用のもの。
猫用として売っているのは、高い上に、人間用の安全基準が無いので
百均の食器同様に、カドミウム、鉛中毒の恐れが高いと読みました。
「猫用食器」は一度も買った事がないので、良かった~🥰
餌も、肉を使った物は、とても危険だと獣医師さんに教えられ
特に、高くて高級を謳っている、ロイヤルカナン・ヒルズのサイエンス・ダイエットなど
獣医さんは現地まで調査に行き、とんでもない事をしている!と怒り心頭でした。
肉の原料に、病死して人間用には売れない牛馬の肉、殺処分及び事故死した犬や猫
ミンチにすれば、なんにも分からないので、この様な危険な肉を材料にして大儲けしていると言うのだから、驚きを通り越して、呆れます。
魚を使った餌は、肉の様に危険ではないそうなので、キャットフードの中では、お魚のしか与えない様にしました。
これも裏面を良く読み、魚のはずなのに「肉エキス」等と書かれた物は避けました。
安い餌は、魚でも粗悪な肉を混ぜているので、要注意です。
「一番安い餌ばかり与えていたら、猫が病気になって死んじゃった😢」と言っていた人も居ますからね。
更に、「餌は自分で作った方が良い」との事で自分で調理していました。
海鮮は、帆立。お肉は鶏のささみとレバー。
お魚も、新鮮で美味しいのが一番なので、「鰹の叩き」「鯖」「ししゃも」「ニシン」「紅鮭」等を与えていました。
どうして「紅鮭」か?と言えば、愛猫は、普通の銀鮭は食べなかったからです。
養殖のチリ産の鮭と言う名の鱒など、臭いを嗅いだだけで、三匹そろって砂掛け行動をしたので、それ以降、人間も食べない事にしました。後に、あれは日本以外では禁止されていると言う情報も出る様に成りました。
普通の鮭は全く食べない猫達も、高級な「時鮭」だけは、姉妹猫三匹ともに、喜んでいましたが、こんな高い物をいつもあげる訳には行きません。😅人間だって、お正月にしか食べないのだから。
ウニヴェルソは身体が弱かったので、掌治療をよくしていたし、ご飯も出来る限り安全なものを与えた事が、長生きの秘訣でしょう!19歳半も生きてくれたから。
ビッキーも18歳7ヶ月、まったく私に触らせなかったベラでさえ、16歳11ケ月まで生きてくれました。
健康は食に有り!です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/22/e5500a31d19d5bfdf9f103d3bfa445a0.jpg)
よその母猫の残した子猫たちを保護して育てていたMr.Mama
レスキュー隊に子猫たちと一緒に保護されて、最後には自分も里親さんに引き取られ
幸せに生きているそうです。
善行が報われた雄猫ちゃん、本当に良かった良かった😻
いつも思うのですが、子猫に里親はつきやすいですが、シニア猫を欲しがる人は多くはありません。
だから、生涯施設暮しになるケースが多いそうです。
シニアももっと、可愛がられる様になるといいですね。🥺
母猫がいない子猫たちに食べ物を分けながら守り続けていた野良猫はなんと!オス猫でした【感動】
はあい!親ばかさんが何度も何度も名前を呼んで、何度も何度も答えてくれる😸シュシュちゃんです。😻
![](https://i.ytimg.com/vi/TsD176Mr3ko/hqdefault.jpg?sqp=-oaymwEoCOADEOgC8quKqQMcGADwAQH4AbYIgAKAD4oCDAgAEAEYUCBYKGUwDw==&rs=AOn4CLAdp4HgOeIEDj57Fhx2vLmkr3w7_A)
こちらは愛猫ウニヴェルソが何度でもお返事する様子です。😻
飼い主は、いずれも親ばかです。😅
どちらも野良の子猫で、小さい時に病気で死に掛けていたところを救われたので
飼い主にはとっても懐いて、「呼べば答えてめんこいぞ」の歌詞と同じに成っています。🥰
ベラはウニヴェルソの五匹兄弟の内の一匹
二匹は早々に我が家の敷地から居なくなり、ベラとビッキーは12月に成っても我が家の石炭小屋の中に作った巣=段ボール箱に毛布を入れた物の中に住んでいた。
ウニちゃん以外は所謂フェラールキャット=野良の中でも野生と言われる猫で、人には全然懐かない、人を信用しない猫だった。
ウニヴェルソは最初から懐いていたので、直ぐに保護して育てたけど、懐かない上に触る事もできない仔を保護するのは非常に難しい。
それでも、親戚が欲しいと言ったから、寝床にしていた段ボール箱ごと毛布で包んで苦労して捕獲したのに、何故か引き取りに来ないので、ベラとビッキーの二匹も、私が引き取る事になったのだった。
ベラの人嫌いは凄いもので、どうもお腹の具合が悪そうだったので、訪問ドクターに往診して貰っても、この猫は人間を憎んでいるから、診察できない、と言われてしまった。
「これだけ懐かない猫だと、心、折れるでしょう!」
と言われたが、初めから懐く事を期待してないし、観察するだけで面白かったので、心が折れる様な事は一切なかった。それどころか、何故か私はこの仔を可愛いと思っていた。
懐かないし、触れもしないのだけど、ベラは私の目をジッと見て、ぱちっぱちと瞬きをした。
猫の瞬きは、"I Love You♥" の意味だそうなので、どうやら私の事は好きだったらしい。それでも人は怖いので、触らせない、と言う感じだった。
そんな有様でも、たま~に、私が台所で猫のご飯を調理していると、足元にスリスリしてから「あっ!間違った💦」みたいな様子で、慌てて逃げて行く事があった😅
素直じゃないんだよね~ベラは!
そんなベラが、2019年3月3日に、17歳まであと一月の時に逝った。
その数日前に、寒い、寒い、と訴えかけるので、ストーブの前に大きな段ボールを置いて、毛布を敷くと、とても暖かかったらしく、安心した顔で寝ていた。
もうこれはそろそろ危ないな、と思って、美味しい餌をいっぱい買って帰り、ベラに「食べる?」と訊くと、うん、と頷くので与えると、ペロッと食べてしまい、もっと欲しい!と言うので、食べたいだけ食べさせたら、又、満足して、ストーブ前の段ボールの中で眠っていた。
そして暫くしてから、一度出て来て、トイレを済まして又戻り、そして静かに逝った。
翌日は札幌駅でレッスンの仕事だったのだけど、札幌駅前を歩いていると、ベラが水色の美しい光の玉と成って、ずっと私にくっついて飛び回っていた。
翌年の命日に私の所へ現れた時には、生きていた時には見せた事のない、とても懐っこい目つきで、愛しそうに私を見つめていた。
どうやら、17年近く私の傍に居た事で、少しは人間が好きになったようだった。😻
今度は、初めから良い人の所へ生まれるんだよ👼
2016年のベラ
バーチェアーのウニヴェルソと猫鍋で寝るベラ
【保護から回復までまとめ】目が開かない子猫を事故寸前で保護 #保護猫 #子猫 #ねこ #野良猫
2023/11/11に、目が開かない子猫を交通事故寸前で保護しました。
そこからの回復記録をまとめましたので、同じような境遇の猫を保護された方の参考に少しでもなれば幸いです。
重度の猫風邪の症状が出ており、保護当初は目が開きませんでした。
くしゃみもひどく、涙と目ヤニと目の周りの傷が化膿して目が癒着しかかっていたとの事。。。
動物病院で治療して頂き、お家でも根気良く目薬を点眼し続けた結果、ここまで回復しました。
猫ヘルペスを持っているとの事で目薬は一生続くかもですが、今では目が見え鼻も効いているので御の字と思っています。
日々の成長が楽しみです。
【日常】保護から約3ヶ月経過【縦動画】#保護猫 #子猫 #ねこ
追加です。もうすっかり綺麗な白猫ちゃんに変身しています。😻
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白猫ちゃんで目が悪い、と聞くと、同情してしまいます。
ウニヴェルソの左目は、瞬膜で塞がっていたので・・・