2,013年8月に公開された火星の動画に『前方後円墳』が写っています。
A large sturucture on Marce the same sturuture in Kofun Japan.
と言う、YouTube の動画です。
出雲族は火星から地球に天孫降臨して来たのですから、火星に古墳が残っているのは、当然でしょう。
開花天皇の子孫が出雲族で、本筋の天皇の家系で、現在の天皇は、出雲族ではないのです。
出雲族の天皇が、天の浮き舟で世界を巡航して、世界を統治していたので、世界中にその痕跡が現在まで残っているのです。
例えば、Alhambra宮殿に、出雲族の家紋である五芒星が描かれていますが、世界中の歴史的建造物に、同じ家紋が確認されているそうです。
ユダヤの印と出雲族の家紋は同じなのです。
白人のユダヤは偽物で、アシュケナージユダヤと呼ばれていて、世界の裏で暗躍する、非常に危険な組織で、それと出雲族は違います。
出雲族の天皇は、税金などを徴収せず、民の幸せだけを考えて実践していたので、非常に慕われていたそうです。
世界最古の人体調整法で民の病を治し、御霊返しの法で、甦らす力も有ったそうです。
私は生まれつき、治す手を持っていますが、これが出雲族の特徴で、イエスにもこの力が有ったと言われています。
その出雲族を滅ぼしたのが、中国系の人間だそうです。
出雲族の首や手首を切り落として、残虐に殺して、屍体をまとめて埋めた所が
『大根塚』と言って、現在でも残っていて、そこは『事故多発帯』として、恐れられています。
将門の首塚みたいなものですね。
竹内文書〔たけのうちもんじょ〕には、天の浮き舟で世界を巡航して統治していた事など、興味深い事が書かれているけど、今までは、絵空事だと思われてきましたが、だんだん、科学の進歩と共に、謎が解かれつつあります。
日本神話も同様ですよ。(o^^o)