なんだか、とっても嫌な説とぶつかりました。
トランプも闇、バイデンも闇
闇vs闇だから、どっちが勝っても人は救われない。
闇同士が利権を争っているだけだから、どの道人口は減らされ
今より更に搾取され、奴隷状態からは抜け出せない。
片や核戦争で大量に人口削減するか、片やワクチンや毒入り食料で
大量に人口削減するかの違いで、1%の支配層の支配は終わらない。
永遠に「地獄は続く」と言う説です。
これは最悪で、本気で嫌だなぁと思いました。
私はフリン将軍やリンウッド弁護士の演説やテレビ出演で話していた事を信頼しています。
その中で、フリン将軍は「アメリカは共和国憲法の下にある、神のご加護です。」
リンウッド弁護士はテレビ出演で、トランプ大統領が当選したらする事、として
「彼は税金を無くそうとしている、皆、これからはとても幸せな世界が待っている。」
と言う意味の事を話していました。つまりネサラの事です。
アメリカナンバーワンの敏腕弁護士が、テレビで大嘘をつく訳も有りません。
一番法律を知っている人なのだから。
若しかトランプ大統領が「闇側」だったら、税金を無くそうなんて、決して思わない筈です。
何故かと言うと、闇側の収入源は私たち一般人から毟り取っている「税金」だからですよ!
でも、99%は一般人なのだから、別にトランプ大統領に頼らなくても、たった1%の凶悪な支配層をやっつけられない訳はないのです。
人の税金を違法に毟り取るしか能の無い連中には、服を縫う事も家を建てる事も、畑で農作物を耕す事も出来ないし、人々が、この1%には、何にも供給しなければ良いのです。
若しか、暴力を使って脅してきたとしても、99%の人間を全部相手にして、勝てますか?
他力本願でやって貰うのは楽だけど、やっぱり自分でも出来る事をやってみるのも一考の価値は有ると思います。