✿流石はプーさま✿
プーチン大統領はEUの劣化とエリートの交代を予言
欧州当局が現実や国民の要求から遊離することは、ポピュリズムや急進派の拡大、深刻な社会経済的変化をもたらすと、ロシアのプーチン大統領は述べている。
欧州連合はついに政治的主権を失った。欧州の政治家の行動は、劣化、深刻な社会経済の変化、そして将来的にはエリートの交代につながるだろう、とロシアのプーチン大統領はSPIEF-2022でのスピーチで述べた。この放送はRBCで放送されています。
「EUはついに政治的主権を失い、その官僚エリートは他人の曲に合わせて踊り、上から言われたことをすべて受け入れ、自国の国民と経済に害を及ぼしている」とプーチンは言った。
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流石はプーさま、余裕の発言です。🥰
テレビに流れている事とは、現実は真逆を行っているのが真実です。
国際政治アナリスト 伊藤貫氏「30年間、ロシアを弄んできたアメリカ」
(『表現者クライテリオン』2022年7月号)
知米派日本人が語るウクライナ問題の本質【西田昌司ビデオレター令和4年6月17日】
アメリカが如何にロシアを破壊してきたか
約束保護でNATOの東方進出
私有財産化でオリガルヒが台頭し、一般人は貧困に陥り、平均寿命が十年も縮んだ。(57歳死亡)
農地の殆どが荒れ果て、家畜の四分の三が死亡。
アメリカの世界支配の野望の酷さ!!
日本の左翼はアメリカが作った。
日本が自国を自分で守らない様に仕立てて行った。
【第367回字幕あり】トランプさんを刑事裁判に移行?1月6日委員会に内紛
張陽さんが、トランプ大統領の12ページに渡る声明の重要部分を話しています。
トランプ大統領の頭の良さについて言及しています。😊
「ワシントンの沼地の生きもの」
の言葉は久しぶりに聞きました。✊
国会議事堂警察は、民主党が下院共和党に対して行った重大な告発を論破した。
民主党は、2021年1月6日の事件の前日に、共和党議員が米国連邦議会議事堂内を「偵察」するツアーを行ったと繰り返し主張してきた。しかし、共和党はそのようなツアーが行われたことを否定している。
1月6日を調査している下院委員会は、衝撃的な告発を裏付ける証拠を発表していない。
告発の対象となったバリー・ラウダーミルク下院議員(ジョージア州選出)は、1月6日の前日に有権者にツアーを提供したことを認めている。 しかしラウダーミルク氏は先月、そのグループは議事堂そのものに入ることはなく、代わりにオフィスビルの一部を見学したと述べている。
議事堂警察署長のJ・トーマス・マンガー氏は月曜日、ラウダーミルク氏が「偵察」ツアーを行ったという証拠はないと確認する書簡を出した。
マンガー氏によると、監視カメラによると、ラウダーミルク氏は1月5日にレイバーン議員会館で12人(最終的には15人に増えた)のグループを受け入れ、さらに議事堂の地下を移動してキャノン議員会館とロングワース議員会館の下を横切ったとのこと。
"2021年1月5日にラウダーミルク代表がこのグループと一緒に米国連邦議会議事堂に入ったという証拠はない "とマンガーは宣言しています。"私たちは、監視や偵察を行う人々に対して警戒するよう訓練しており、私たちが観察したいかなる活動も疑わしいとは考えていません。一行が連邦議会議事堂につながるようなトンネルに現れたことは一度もなかった "と説明した。
"また、米国連邦議会議事堂につながるトンネルには、アメリカ海兵隊の警官が配置されており、2021年1月5日、国会議員を伴わない米国連邦議会議事堂への入場は許可されていませんでした。"
下院1月6日委員会は、マンガー氏の声明に反発し、議事堂の地下トンネルにいる一行のビデオ映像を水曜日に公開した。
しかし、この映像には、ツアーの参加者が連邦議会議事堂に入る姿は映っていない。それでも、同委員会は水曜日の書簡で、「ツアーの参加者は、廊下、階段、セキュリティチェックポイントなど、通常観光客が関心を持たない場所を撮影・記録した」ことから、暗に同グループの不法行為を示唆した。
委員会はまた、1月6日の事件にはツアーのメンバーの1人が立ち会っていたと主張しているが、その男が国会議事堂に入ったという証拠は示していない。
ラウダーミルク氏はこの書簡と新しいビデオに対し、下院委員会がすでに論破された言いがかりを引きずっていると非難している。
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(・∀・)ニヤニヤ
民主党は何とかトランプ大統領を貶めようと必死ですなぁ
ロシア疑惑は自分らの事だったし、「不正選挙」の証拠も「山の様に」提示されたし✊
やればやるだけ自分らの不正の山が暴かれるだけだと言うのに、いつまでも捏造大好きな性質には、逆らえない御様子で
もう、勝手に恥をかけば宜しいわ。😊