今週は、月曜日にバスに乗った時に、前の席に座っている人が、物凄く臭かった。
えっ?!これはワクチン打っている人の臭いだ!😱と気付きました。
直ぐに、喉に変なものが刺さった感じで、咳が出て来て、参りましたよ。
それから、洟水が何故か、左側だけから出てきて、それがずっと昨日まで止まらなくて
鼻の下の皮膚が、荒れたくらい酷かったのです。
昨日は忙し過ぎて、すっかり疲れてしまったので、明日練習するのに、大丈夫かな❔
と心配して寝たら、案の定、左目痛に成ってました。
お昼を食べてから、具合が悪いので、自分のコンサートの録音をPCで再生してずっと聴いてました。
何故なら、私の歌で、病気が治ったと言う報告が沢山有ったので、自分を治す為に聴く事にしました。
すると、身体がリラックスしてきて、目の痛みが和らいできて、これなら何とかなるかも❔
と思い、予定通りに夜練習に行ったのですが、雨の様な雪が降る中を長距離歩いて、辿り着いた時には、草臥れていました。
仕方がないので、背凝り首凝りをとるセルフケアと、横になって、足を心臓より高くして、血流を良くして、漸く立っていられる様になりました。
そっと声を出して様子を見ながら、イゾルデの「愛の死」の練習を始めました。
この体調では、ベッリーニの「ノルマ」を歌える体力は無いので、今日は、イゾルデだけを歌いました。
だんだん普通の声量で歌えるようになって、終わりました。
元々が、長くて幅の広い声帯の持ち主で、「真っ直ぐに伸ばすのが一番合っている」と言われたくらいで、確かに、イゾルデの様に、長~~~~~く伸ばす所の多い歌は、楽です。
具合が悪いとは言え、休み休みで1時間半以上歌い、疲れすぎて晩御飯は食べられないのでは?
と思いましたが、帰宅する頃には、お腹が空いてきたので、「厚揚げのすき焼き」を用意して出掛けたので、それを温めて、先ずは蛋白質の厚揚げを食べてから、ご飯を炊いて食べました。
練習前には、少々吐き気も有ったのに、頑張って体調を整え乍ら歌ったので、峠は越しました。
しかし、立ち上がれないくらいに具合が悪くても、自力で治しながら、歌います。
自宅なら寝ますけど、予約してあるのをキャンセルするのは嫌なのでね。
代役も居ないコンサートで、今日よりももっと具合の悪い時にでも歌って、大成功を収めて、札幌コンサートホールから、感謝状を頂いた事もあります。「大変に好評な音楽界になった事への感謝状」そして、札幌の音楽界に貢献したとも言われました。
この時は、ベルカント歌手の事を何も知らない人が、本番前日の夜にゲネプロを入れたせいで、過労で具合が悪く成ったのでした。しかも、本番は夜ならまだしも、午後2時でした。
普通は、本番前日は、ヨーロッパだと、完全休日になるんです。
筋肉疲労が酷くなる職業ですから、本番前には体力を温存させるのが、常識なのです。
「舞台本番」とは、全身全霊で務めるものだから、体力が無い時には、気力での勝負になります。
そして不思議な事に、これを乗り切った翌日は、大抵元気が戻る事が多いです。
舞台中にも護られているのが分かりますが、その後も、護って貰った事が分かり、心強く成るので、悪い事ばかりではありません。💗
護ってくれて、(人''▽`)ありがとう☆💗🙏
トランプ大統領は、ちゃんと署名している所を、報道に見せていて、それは全て本物の証拠になる。
ところが、バイデンは、殆ど署名した事がなく、機械がやっている事が判明😵
つまり、バイデンが乱発した恩赦=ハンターやファウチに出したものも、無効になるらしい。
これは朗報かもしれないけど、アメリカの大統領って、ここまで目茶苦茶をやっていたとは!
もう、有り得ない🥴
痴呆症の人を大統領にして、それをDSが操り放題にしていたと言うことだよね。
バイデンの署名のほとんどは自筆ではなかった!/大統領令や恩赦は違憲、法的に無効の可能性:米報道
バイデン大統領、オートペンを多用か—監視プロジェクトの調査が指摘
Justthenewsによれば、保守系シンクタンク「ヘリテージ財団」の調査部門であるOversight Projectは、ジョー・バイデン大統領が在任中にオートペン(署名を複製する機器)を広範囲に使用していたと主張している。
調査によると、バイデンの署名が記されたほぼすべての公文書がオートペンを用いて署名されていたことが判明している。
例外として昨年の大統領選撤退を発表した文書だけは直筆の署名であったとされる。
この事実は、オートペンの管理権限が誰にあったのかという疑問を生じさせており、大統領の意思決定に対する影響力についての懸念が浮上している。これを受け、ミズーリ州司法長官のアンドリュー・ベイリー氏は司法省に対し調査を求めている。
ベイリー氏は、バイデンの認知能力が低下していた可能性を示唆し、選挙で選ばれていないスタッフが、大統領の明確な承認なしに政策を実行していた可能性があると指摘している。
もしこの調査結果が正しければ、オートペンで署名された大統領令や恩赦は違憲と見なされ、法的に無効となる可能性がある。
📢続報です。
フェイクニュースメディアは終わりです。日本の詰んだマスコミのご紹介・・・・
ドナルド・トランプ大統領、イーロン・マスクとマルコ・ルビオの論争を否定する声明を発表
「イーロンとマルコは素晴らしい関係を築いている。それ以外のどんな発言もフェイクニュースだ!!! DJT」
フェイクニュースに認定されたマスゴミは👇
米紙ニューヨーク・タイムズは7日、ルビオ国務長官と実業家イーロン・マスク氏が連邦職員の削減方針を巡り、閣議で激しく衝突したと報じた。トランプ大統領が仲裁に入り、その場を収めたという。第2次トランプ政権発足から50日足らずで政権中枢に深刻な亀裂が浮かび上がった(時事通信)
ルビオ氏はマスク氏が事実を語っていないと反論し、激しく衝突したという。複数の関係者の話だとしている。(共同通信)
ルビオ氏は政権内では「良識派」とみなされ、「急進派」のマスク氏とはそりが合わないとされる。トランプ氏は両氏とも政権運営に利用したい考えだが、不協和音が高まれば、どちらかと手を切る展開も予想される(毎日新聞)
新組織「政府効率化省」を率いて政府職員の削減を主導するマスク氏が、国務省の取り組みの鈍さを批判。ルビオ氏が反論し、最後にトランプ氏が割って入った。(産経新聞)