目覚めて脳裏に浮かんだ言葉=Pfingsten(独語)プフィングステン=聖霊降臨祭
目覚める前に不思議な夢を見ていた。
久々に両親が登場して、二人共若かった。父は50前後、母は40代くらいのようだった。
私は20代くらいの若さで実家に居て、何故か、その実家ごと、父が運転して実家が移動していた。
家が動いている事に気付いたのは、窓の外の景色が動いていたから。
それと、何故か家の隣に小さな家があって、それを修理する業者と父が話していた。
そして何故か私は病院に通っていて、「或るカード」を持っていた、診察券か?
私が居た場所=病院はヨーロッパだった。
そして母が登場して、母の持っている大きな財布の様なバッグの中の「カード」を探していた。
そのカードが母の為のものではなく、私のものだった。
そして何故か、私が不治の病で、それが治る、と言うストーリーだった。
そして目覚めた時に脳裏に浮かんだ言葉が
Pfingsten(独語)プフィングステン=聖霊降臨祭
だった。
それで先程、Pfingstenについて調べてみた。☟
[イースターは「春分の日より後の 最初の満月から数えた最初の日曜日」とされているため、毎年 日にちが変更する移動祝日になっています。
2023年は4月9日(日)がイースターです。
キリストはイースター(復活)から40日後に昇天しました。
2023年の聖霊降臨祭Pfingstenは5月29日
イースターから数えて50日目にキリストの弟子たちに聖霊が降臨した日をお祝いする日です。
降臨後の使徒たちは、突然にさまざまな国の言語で語りはじめ、その後世界中にキリストの教えを伝道することになりました。
聖霊降臨祭は簡単に言うと「キリスト教会が誕生した日」となります。]
私はキリスト教徒ではないので、こういう事には全く詳しくないのだけど、誕生日は聖母マリアの誕生日の9月8日。
母の誕生日は4月8日=お釈迦様の誕生日。
そして今年のイースターデイ4月9日は、母の弟の誕生日だった。
ついでに、ウニヴェルソの命日は10月7日でプーチン大統領の誕生日
何故か今回の人類VS悪魔の最後の戦いと、私に関係する数字が関わっている。
ザベス没が私の誕生日だった。
Qドロップによるとショーの始まりが母の誕生日。
今年のグレゴリオ暦のイースターは叔父の誕生日。
ユリウス暦のイースターの日は4月16日=父の戸籍上の誕生日(本当の誕生日は2月16日)
数字には意味が有って、これだけ「数」が関係しているのは、やっぱり私の今生の運命と最後の戦いとに関りがあるのは間違いない。
そして「不治の病」が治るのは、やはりメドベッドの事でしょう