チャールズ皇太子、君主制を「合理化」するためにバッキンガム宮殿を博物館にする計画
チャールズ皇太子は、バッキンガム宮殿を王室の博物館にすることを計画していると報じられている。皇太子をはじめとする上級王族は、女王のロンドンの住居に「あまり愛着がない」からだと、ある専門家が主張している。
王室は、王室の歴史に特化した博物館を作るために、バッキンガム宮殿を「売り払う」ことを計画していると報じられている。王室コメンテーターのニール・ショーン氏によると、チャールズ皇太子は、ロンドンの住居が「パートタイムで働く王宮」になることで、一般市民が「より多くのものをより頻繁に」見ることができるようになると考えているという。現在、王宮は夏季に公開されており、一般の人々は公式の客室を見学することができる。
ロイヤルコメンテーターのニール・ショーン氏は次のように述べています。
「王室がバッキンガム宮殿の売却を密かに計画しているのではないかという話が話題になっています。
そのために何百万ポンドもの予算が投入され、宮殿の改修が行われているからです。」
先日お伝えしたように、チャールズ皇太子の計画は王政の合理化ですが、それには王宮も含まれるのでしょうか?
「私の有力な情報筋によると、チャールズ皇太子は他の上級王室とともにバッキンガム宮殿にあまり愛着を持っていないため、そのようになっているようです。
バッキンガム宮殿を気に入っていたのは、なんとヴィクトリア女王だったそうです。」
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表向きの話はちゃんちゃらおかしいですね。
本物のイギリス王 グレゴリー・ハレット キング・ジョン3世は
2020年3月31日にイギリス王として正式に認定を受けている。
Meet the New King of England Part 2
ハレット王は処刑された事に成っているアンブーリン(エリザベス1世の母)の直系の子孫で、アンブーリンの処刑はでっち上げられたものだったことをエリザベス女王もフランシスコ教皇も認めている。
それでエリザベスはコロナを言い訳にして、宮殿から出て行ったのである。
王族でない者に居住する権利は無いからだった。
アン・ブーリン王妃の孫のウォルター・ローリー(1596年~1610年)は生まれた時にキリストの称号が与えられた。=本物の王である称号、つまりこの人が本物のイングランド王だったので、その直系の子孫である
グレゴリー・ハレット キング・ジョン3世が王として認められたのである。
こんなに大切な事も、全く知らされていないとは、本当に恐ろしい世の中である。
ハレット王もトランプ大統領も何十回にも及ぶ「暗殺未遂」に遭っている。
この二人は、共に、ネサラゲサラを実行しようとしている、人類の救世主とも言える人々である。
神格化するのはいけないが、我々も、感謝しつつ、自分で戦える方法を見つけて、強力すれば、悪魔共を早く退治出来る。
指を咥えていないで、動きましょう!
情報発信するも良し、周りの人々に少しづつでも真実を教えるのも良し
毒物ワクチンを実行している病院、役人、役所等に、「死刑に成る可能性が有ることを伝える文書を送る」も良し。
ゲサラを早く実行させるには、一般人も出来る事で参戦する必要が有る。