XY染色体を持つ、単なる男が「自称女性」と言って、女性競技に出場し、女性に暴力を公然と振るった。
それに元ヘビー級チャンピオンであるマイク・タイソンが「俺がオリンピックのこいつと戦う!」「収益は、虐待を受けた女性の為に、全額慈善団体に寄付する。」と公言している。
この男の卑劣さは、試合の最中に、対戦女性の胸を触っている事からも、はっきりしている。
「心が女だ」と言う主張は、絶対に嘘だと言う事を証明している。
要は「男と戦ってもメダルが取れない、へっぽこだから、女性だと主張して、女性競技に出た」のが真相だと思う。
暴力は暴力しか生まないから、タイソンが試合するのは解決にはならない。と言う意見も有る様だが、暴力男を矯正するには「暴力」が必要な事がある。
自分より弱い者に暴力を振るう様な出来損ないは、強い男にボコボコにされて、「殺される恐ろしさを味合わさせる事」で、弱い者に暴力を振るう事が、如何に相手にとって恐ろしい事であるか、身体的にだけではなく、トラウマに成る程の心の傷まで負わせてしまった自分の罪が、如何に大きいかを気付かせる事も有る。
実際に、家庭内暴力で、母親に大怪我をさせた身長180cm越えのバカ息子の矯正を頼まれた剣道の師範が、その悪ガキを柱に縛り付けて、びんたして徹底的に懲らしめたところ、「殺されるかと思った~!」とべそをかいて反省し、暴力を振るわなくなった事例も知っている。
男には、躾としての「手加減のある暴力」が必要な事もあるのかも?と思った事例です。
しかし、この男は、傷を負った女性を嬉しそうな顔をして見ている表情から、完璧なサイコパスなので、反省などしない可能性の方が大きい気がする。