☆☆ universo & me ☆

猫の事、世の中の事、歌の事、ソプラノ歌手のつれづれ

ボタン電池で回る発電機

2021-03-16 00:24:44 | サイエンス

にほんブログ村 クラシックブログ オペラへ  にほんブログ村

 

 

ボタン電池で回る発電機

 

ボタン電池を接着剤でぺたぺた貼って作った簡易発電機。

私の父は世界一の風車を発明したのだけど、父が発明した物は沢山あって、時計の防水もそうだし

子供の私でも何を発明したのか知らないくらい、特許の数は膨大だった。

父は常々、風車は風が無いと回らないからダメだ!と言って、天候に関係なく発電出来る装置を

考えていた。

そのひとつがパピチュアルモーション=永久動力、と言って、自動で回り続ける装置。

父が言うには、宇宙の構造と同じ物を作ればよい、と言って試作品を作っていた。

動画の様なちゃちな物ではなく、がっしりした構造で、一家に一台有れば、電気には困らない

そんな発電機。

真ん中に「太陽」その周りを周る地球みたいな惑星が回る、エネルギーが無くても自転して

発電を続ける。

父がそんな研究をしていたのは、もう半世紀以上も前なのだから、もっと優れた物が出来上がってない方がおかしいと思っていた。

下の記事の様な、ひどい圧力がカバール側から有ったから、飛行機だって前世紀の遺物を使っているし、

この飛行機についても、父はそろばん玉型の円盤を考えていて、反重力物質が有る筈だと言っていたが

実際に、米軍では三角形のUFOを既に使っている。

今から46年以上前に存在した燃料の要らないエンジン

eugeneQAJF
@eugeneQAJF
ニコラ•テスラが特許を取得した"放射エネルギー利用装置 "の応用であるエド・グレイのR.E.モーター(エマモーター6号機の入力は1350ワット、出力は1550ワット)は「燃料の要らないエンジン」として当時注目されていました。

グレイは1974年の終わりまでに量産体制にし一般の人々に役立てるつもりでした。しかし奇妙で逮捕者のいないもロサンゼルス地方検事局の強制捜査により、彼の研究資料や記録、図面、試作機などあらゆるものが押収されました。「世界初の燃料の要らないエンジンがロス地方検事に圧力をかけられている」「そして地方検事の背後には石油資本や自動車資本がある」と報じた「ザ•ナショナル•タットラー」紙は後に廃刊になり、グレイも不審な死をとげます。
 
 
******************************
 
人類を奴隷にしていたい闇組織カバールは、科学技術発展の妨害から健康を害する様に毒物散布
毒入りの「薬」等で人間の寿命を縮めてきた。
頭が悪く成る様に、水道水にはフッ素まで混ぜてある。
 
アトピーや喘息、癌等、「病は気から」では無かったのだ。
 
化け物共が壊滅させられて、人類が自由に成る時が待ち遠しいし楽しみでもあります。
 
 

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« Pさん炎の記事 1カ月に及ぶ作... | トップ | フリン将軍演説 General Fly... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

サイエンス」カテゴリの最新記事