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猫の事、世の中の事、歌の事、ソプラノ歌手のつれづれ

覚醒

2019-09-16 02:08:17 | 超科学

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久し振りで作った、リゾット
 
沖縄の作家のカップ&ソーサー
綺麗に真ん丸ではない、いびつなところが面白い
 
 
 
8日は誕生日だった。
 
7日は異常に体調が良くて、身体が良く動いた。
 
と思ったら、8日には頭痛が始まり、吐き気もして、それでも三日位で治る、
 
と思っていた。
 
それが、四日も続き、病院で点滴を打ってもらおうかと思ったけど、
 
いくらなんでも、今日で治まるだろうと思ったのに、翌日も続いた。
 
結局5日間も苦しんで、12日にはいい加減うんざりして
 
「こんな、痛いだけの身体なんて要らない!本当に要らない!」
 
と声に出して言ったら、みしみし言う程痛かった腰の痛みがスーッと消えた。
 
頭痛も完ぺきではなかったけど、ほぼ、治まった。
 
 
それではっと気が付いた。
 
26歳の時に、心眼が開いた時と同じ感じだった。
 
あの時は、あまりの世の中の汚さにうんざりして、もう絶対に努力しない!
 
と心に決めたら、守護神が私の第三の目を開けて、通信してきた。
 
眉間の真ん中が縦に割れたと思ったら、物凄い眩いプラチナ色の光が眉間から
 
漏れて来て、えっ?!と思ったら、真後ろに全身真っ白な仙人の様な霊が
 
立っていて、髪は長く、髭も長くて真っ白、こぶこぶな杖を突いて立っていた。
 
どこから見ても、仙人だった。
 
その仙人が、「負けてはいけません、おやりなさい、おやりなさい!」と
 
それだけ言って消えた。
 
心眼を通して視ると、面白い事に、真後ろに居ても、ちゃんと全身が見得る事。
 
「この世の常識」は通用しない。
 
あの時と今回の共通事項は私が「うんざりしたこと。」
 
私がうんざりして、この身体から抜けようと心から思うと、こうなる。
 
 
詳しくは書けないけど、二度目の覚醒に至った。
 
もうさっさと地球から去る気満々だったのだけど、もう少し、留まる事に成った。
 
 
本当に、頭痛の予防薬を飲んでいるのに、酷い頭痛に成ったり、鎮痛剤も全く
 
効かなかったり・・・・・・おかし過ぎた。
 
普通なら有り得ない事が起きた事で、気が付いたのだった。
 
 
どんなに具合が悪くても、猫のご飯、猫が毎日汚す毛布の洗濯、トイレ掃除は
 
絶対にしなければならないので、寝てばかりもいられない。
 
メニエール病を発症して、耳が聴こえなくなり、薬で少しマシになったり
 
悪く成ったり、これではコンサートも出来ない。
 
と思っていたら、土曜日からは耳も正常に成っている。
 
「うんざり」の効果はとても大きかった。
 
私にうんざりされると、天界のどなたかが、困るらしい。
 
 
 
 
 
 
 

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