ノーベル賞受賞の栄誉に輝く多面的な医薬品で、新たな世界的惨劇に有効であることが示されたCOVID-19
概要
2015年、ノーベル医学生理学委員会は、60年前から感染症の治療に対する唯一の賞として、世界で最も破壊的な熱帯病に対して展開されている多面的な薬であるイベルメクチン(IVM)の発見を称えた。
新たな世界的惨劇であるCOVID-19に対してIVMが初めて使用された2020年3月以降、20以上の無作為化臨床試験(RCT)が、こうした入院および外来治療を追跡調査しています。
2021年に報告されたIVM治療RCTの7つのメタアナリシスのうち6つは、COVID-19の死亡率を顕著に減少させ、死亡率の平均相対リスクは対照群と比べて31%であることがわかりました。
ペルーでの大規模なIVM治療中、その最も大規模な治療を受けた10州では、過剰死亡が30日間で平均74%減少した。
死亡数の減少は、25州すべてにおいてIVMの分布の程度と相関し、p<0.002であった。
IVMによる罹患率の急激な低下は、SARS-CoV-2および関連するベータコロナウイルスの2つの動物モデルでも観察されました。
IVMの生物学的メカニズムは,SARS-CoV-2スパイク蛋白との競合的結合であり,エピトープ特異性はなく,新興の変異株に対しても十分な有効性が期待される.
https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S2052297521000883#bib19
ペルーでは、イベルメクチンの大量配布後、全原因死亡率が14倍減少した。
その後、新大統領によってイベルメクチンの配布が制限された後、全原因死亡率が13倍に増加した。😡
これ、本当にひどい!!
イベルメクチンでコロナが治ると分かると、世界中のカバール政府がイベルメクチンを禁止した。
そして、呼吸器+レムデシベルのセットにすると、致死率が90%に上がるので、この「治療法」を推し進めて、大勢の人を殺した。😢
元CIAのデイビッド・スティールさんも、イベルメクチン治療を希望し、この「セット」は拒否したのに、病院で「呼吸器+レムデシベルのセット」で殺害されました。
その臨終寸前の動画を、リンウッド弁護士が入手してテレグラムで流していました、
「これは殺人だ😡」と言って・・・・・
政府を信じてはダメなんです。
NWOでは「人口削減」で奴隷にする分の5億人だけ残して、後は抹殺する計画なのです。
菅首相が言いましたね、「人口削減出来たと思う。」と言う様な意味の事をテレビでぽろっと漏らしました。
DSカバールは計画的にパンデミックを起こし、計画的に食糧難を作り出し、病気と飢えで殺す計画を立てているのです。
今は光と闇の戦争中で、光は勝利しているので、この計画が成就する事は有りません。
その証拠に、世界中でファウチ・大手製薬会社相手に、訴訟が起き捲っていますし、TVでもワクチン副作用、ワクチン死が取り上げられる様に成りました。
絶対にワクチンを打たない打たせない、そして自分に出来る事は何でもやる。
ネガティヴ情報に惑わされないで、必ず良い世界が来る事を信じて、強い、明るい気持ちで生きましょう!