コロナワクチン後遺症の皆さま、諦めないで福島教授の様な専門家にご相談下さい。
泣き寝入りは絶対にダメ、と福島教授も仰っています。
*続く頭痛はコロナワクチン後遺症の典型例*
福島教授
「これはあの個人個人が被害を受けたという認識を持ってですね、申請されることが大事です。」
「だから泣き入りからうやむや、もうこれは絶対いけないです。みんなのためにならない。」
【難病とコロナワクチン】京都大学名誉教授・福島雅典氏がワクチン後遺症に警鐘を鳴らす 「ワクチンとの関係は否定できない」(聞き手:秋山千佳)
福島さんは文藝春秋4月号で16ページにわたる論考「コロナワクチン後遺症の真実」を発表(取材・構成は秋山千佳氏)。
多くの読者のみなさんから反響が寄せられています。
そこで、4月10日(水)発売の「文藝春秋」5月号には、福島さんによる「コロナワクチン後遺症 読者の疑問に答える」が12ページにわたって掲載されました。
なぜ発症する人としない人がいるのか?
接種後の「慢性疲労症候群」「血小板減少性紫斑病」「劇症1型糖尿病」の発症にコロナワクチンは関係しているのか。
後遺症には「早発型」「中間型」「遅発型」がある――読者の方々からの疑問に福島さんが答えています。
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