バイデンの司法長官と教育長官を弾劾する「ParentGate」活動が開始
「ParentGate」キャンペーンが彼らのためにやってくる
メリック・ガーランド司法長官とミゲル・カルドナ教育長に弾劾を要求する。
the Constitutional Rights PAC. (憲法上の権利PAC)は、全米教育委員会協会と共謀して、教育委員会の会議で批判的人種理論、フェイスマスク、ジェンダー・イデオロギーに反対して発言する親たちを追及したとされる二人の弾劾を要求するものであるとのことだ。
☟(バイデン大統領と書いてない(*`艸´)ウシシシ)
バイデン氏が任命した人たちに対する罪状は、憲法修正第1条に謳われている言論の自由に対する親たちの権利を否定しようとしている、というものである。
ParentGate連合の創設メンバーである
David Dudenhoefer(独語読みだとドゥーデンヘーファードイツ系の名前)は、
政権の閣僚クラスが、無実のアメリカ人をターゲットにして、彼らに「国内テロリスト」のラベルを貼り、迫害・起訴し、彼らの憲法上の権利を奪おうとしたことはない、 と述べています。
***キャンセルカルチャーとか男女以外の性別が有るとか、マスクをすれば害だらけなのに、それを強制するとか、もう発狂しているとしか思われない。
支配層はトランスジェンダーばかりで、ヨーロッパの女王は皆男で・・・道理で皆あきれる程デカい訳だわ。
要は、この支配層の様な「おかしい人種」を増やしたいのだと思われます(*_*;
傑作なのは、バイデン氏、と書かれている所。
普通なら「バイデン大統領が任命した」と書く筈ですよね。??
その大臣を弾劾しようと親たちが動いている、これは完全に「大覚醒」しています。
そして「台湾」 「共和国」へ名称変更!!
これから世界中が「共和国」に成る事の「狼煙 ノロシ」を上げた様に見えます。
今、世界中でデクラス=情報開示が続いています。
99%の我々が覚醒すれば、1%の支配層が勝てる訳が無いのです✊
台南市議会で「台湾共和国」への名称変更の動議可決
台湾南部、台南市の市議会は23日までに、台湾が正式名称としている「中華民国」から「台湾共和国」への名称変更を行政院(内閣に相当)に要請する臨時動議を可決した。動議は近く台北の行政院に送られる。
同動議に法的に効力はないが、台湾独立派にとってうれしい出来事だという。同市民進党の蔡旺詮(さい・おうせん)市議は、台湾メディアの取材に対し「国民党が台湾独立を支持したのは喜ばしい」と国民党の対応を揶揄(やゆ)した。