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生物・化学兵器の禁止に取り組む国連委員会の元メンバーで、ロシアの生物学者イゴール・ニクリン(Igor Nikulin)氏は、このほど中国国際テレビ(CGTN)のインタビューで、「ウクライナは米国の生物兵器の実験場となっている」と述べました。
ニクリン氏によりますと、2019年時点で、ウクライナには米国の生物実験室が16カ所設置されており、そのうち、10カ所がキエフやハリコフ、リヴィウなど人口100万人以上の都市に設けられているということです。また、ニクリン氏は、「政府が腐敗している国、または米国に依存している国に、そのような実験室が設置されるのが一般的である」と指摘しました。
さらに、ニクリン氏は、「ロシアは最近、ウクライナの2カ所の実験室だけで、危険な病原体を入れた320の容器が破壊されているのを確認した。それは、米国が証拠隠滅のために処分したものとみられる。米国は、自身が『生物兵器禁止条約』に違反したことをよくわかっているはずだ」と示しました。(鵬、星)
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西側DS枢軸国のやっている事はこんな事!
フェイクニュースに騙されている人は、「アメリカ正義」だと信じ込んでいる事に驚愕(゚д゚)!
アメリカは日本を戦争に巻き込みたくて、石油輸出を止めた様な国ですよ!
そして、東京大空襲で無辜の市民を大量虐殺した恐ろしい戦争犯罪を犯しても、平気面。
父の戦争体験で、小学校の校庭に居る小さな子ども達を、グラマンに乗った米軍兵士が、無差別に機銃掃射で殺害、子ども達には、お腹から飛び出てくる腸を押さえながら、必死に逃げる子も居たが、倒れて死んだ・・・・・悪辣な米兵は、子どもを射的にして遊んで楽しんでいた・・・・・子どもは戦闘員ではありませんから、これも戦争犯罪です。
そのくせに、日本人を戦犯に仕立て上げて、多くの人を死刑にした・・・・・
私はアメリカにだけは、絶対に行かない、と昔から決めているのです。
誰でも銃を持っている様な国へ行ったら、いつ射殺されるかも分からないからです。
世界中から銃器が無くなり、狂暴な人間が居なく成ったら、アメリカ大陸へ行くかも知れませんが、今のところはやめておきます。
アメリカを信用した事は、一度もありません。
DSアメリカからの脱却を図っている愛国者は支持しています。
だから、トランプ大統領を応援しているのです。
きっと、真っ当な国に生まれ変わると思うからです。
アメリカのみならず、世界中がね。