クリスティーン・アンダーソン議員の雄姿
とうくう (Toukuu)
「パンデック」は人々に服従させる方法を確かめるためのテスト 目的は全体主義社会の確立、基本的人権の剥奪 コロナ騒動は公衆衛生とは全く関係ない 政府は善意など持っていない 追従をやめよ、声をあげよ、反抗せよ
議会5月の国際コヴィド・サミット 議員クリスティーン・アンダーソンさん
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このコヴィッドマッドネスの全て
このいわゆる「パンデミック」は単なる様子見の試験だったのです。
大規模なテストでしたが、何を見ようとしたのでしょうか
彼らがどこまでやれるかを見定めるため
正確にどうやったら、自由で民主的な社会に生きる自由な個々の人々が
服従を余儀なくされることに同意するかを見るためです。
それが彼らが見定めようとしたもの
理解しようとしたものなのです。
そして実際に彼らは理解しましたよ。
信じて、今や彼らは、はるかに賢くなりましたよ。
その目標とは最終的に私たちの自由で民主的な社会を全体主義社会に変えることです。
彼らの目的とは、私たち一人ひとりから、自由、民主主義、法の支配といった
基本的権利を剥奪することです。
彼らはこれら全てを取り除いてしまいたいのです。
このコヴィッドの話の全てが、公衆衛生とは全く関係なかったのです。
「感染の波を打ち砕く」など全く関係なく、人々を打ち砕くことが常に問題だったのです。
私たちを何も考えない従順な集団の一部にするために、彼らが完全にコントロールできるように、そして私たちがこのグローバリズム信奉エリートに完全に依存するように、ですから私は人々に世界中のピープルに切願します。
お願いですから、あなた方の「民主的に選ばれた」政府に自己弁護の余地を与えるのをやめてください。
彼らにはその資格はありません。彼らを正当化するのは止めて、あなたの政府が何をしようと、何か善意を持ちだして来ても、彼らは善意など持っていないのです。決して！
人類の全歴史において、政治的エリートが普通の人々の幸福を気に掛けた事なんて、一度も無いのです。
今でも何も変わりません。
あなたはハイハイと従う一方では、暴政から抜け出すことは出来ません。
そんなことをやってると、巨大なワニを太らすだけで、餌食に成るのが最後になるだけ
どういうことか分かりますか？
あなたの番が来て、飲み込まれてしまうのですよ。
あなた方にお願いしたいのですが、沈黙するのをやめて！声を上げて！
お願いだから、はいはいと追従するのをやめて、反抗を始めて！
彼らはあなたを捕まえに来ますよ、あなたが抵抗しない限り
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いつも乍ら、アンダーソン議員の歯に衣着せぬ堂々の正論に、胸がスーッとします。
日本にもこんな議員が居てくれたら、ここまで昏睡状態の🐑が増えなかったのではと、残念に思います。
