アメリカの選挙制度に深く密接に入り込んだCCP
中国共産党政権は、あらゆるレベルにおいて、アメリカの選挙制度に深く激しく密接に入り込んでいる。
なぜなら、これによって、米国政府だけでなく、ニューヨーク州やカリフォルニア州など米国の重要な州の多くの政府を支配できるようになるからです。
グレッグ・フィリップスやキャサリン・エンゲルブレヒト、マイク・フリンがよく知っているように、アメリカの選挙システムを標的とし支配する中国共産党の影響力工作に対する解毒剤はただ一つである。
愛国者たちが立ち上がり、自分たちの地方選挙の支配権を取り戻すことだ。
アメリカの国家安全保障の選挙インフラを標的とする中国の影響力工作は、何百万人もの愛国的なアメリカ人がその脅威に気づかず何もしていない限り効果的で、成功することはできない。
しかし、その状況は変わり始めている。
アリゾナ州がそれを証明した。
アメリカ人は、統一協会と中国共産党、そして外国の操り人形師から、地方選挙の主導権を取り戻すことができるのだ。
私たちは次のことをしなければならない。
1)多くのアメリカ人に反逆を認識させる。
2) 彼らの生活全てに直接影響を及ぼしている反逆を止めるために行動を起こすよう、彼らを動機付ける。
3) 地元の選挙を再び支配するために必要なツールと指示を与える。
これは大きな仕事です。
私たちは皆、現時点でやらなければならないことがたくさんあります。
しかし、私たちはそれを成し遂げようとしているのです。
Brian Cates
フリン将軍のテレグラムから
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「統一協会」はアメリカの選挙まで支配していた・・・・・あそこにも「統一教会」が有りますからね。
これを読むと、安倍晋三暗殺で自民党が統一教会とグルであった事が報道され始めて、国中大騒ぎに成っているところを見ると、これはホワイトハットの作戦だったのだ、と思えました。
自民党がカルトの公明党と組んでいるだけでも、怪しく思っている人がいっぱいいるのに、その上「統一教会」しかも名前を勝手に変更させて、それを国民に知らせず被害を拡大させてきた事には、流石に眠れる羊だらけの日本人でも、この問題なら、皆が気付く内容であるから、これを「覚醒」のきっかけにしたかったのかも知れません。
ワクチンの事もマスクの事も、どれだけ記事をあげたか分からないのに、目覚める人は少なくてイライラしていましたが、そうか!その手が有ったのか!?
「国葬」についても、反対の人が多いし、相当な関心事に成っていますから、政府が変な事をやっている事に気付くには、ぴったりの事柄だったのかも知れませんね。
そう、目覚めに必要なのは「きっかけ」なんです。
何か変だぞ?!と思った事から、人は真実を探し求めます。私もそうでした。
深~~~く眠りに落ち過ぎた日本人にも「目覚めの時」がやってきたのか?
期待しちゃいます。