ウミガメの不織布マスク誤飲を初確認 市販品からは環境ホルモン、東京農工大学など発表
市販のマスクに、内分泌かく乱物質(環境ホルモン)と指摘される紫外線吸収剤が含まれることも確認。
紫外線吸収剤は、太陽光による劣化を防ぐために加えられる。
国内で市販されるマスク中の化学物質を調べる研究では、5社中4社の不織布マスクから、生物への悪影響が懸念されるベンゾトリアゾール系と呼ばれる紫外線吸収剤を検出した。
中には、環境ホルモンと指摘されるUV329という物質を比較的高濃度で含む製品もあった。
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こんな物を装着していたら、間違い無く病気に成ります。
政府がやたらと「不織布マスクを付けろ!」と騒ぐ意味は、国民を殺したいからです。
ましてや、二歳の小さな子に付けさせるとは何事だ!!
本当に気付かない人が居るのが不思議でなりませんが、
子どもにこんな危険な物を装着させるのは、絶対にやめて下さい。
勿論大人もですが、自分で分からない大人の事は、もう知りません(怒)