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日本医師会・中川会長が毎月“反社疑惑”の男に送金 総額は500万円以上

2022-05-13 12:19:03 | 反キリスト カバール

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日本医師会・中川会長が毎月“反社疑惑”の男に送金 総額は500万円以上
5/13(金) 5:56配信

 昨年春、東京都が“まん防”下にあった状況で国会議員のパーティーに出席し、さらに親しい女性と高級寿司店で会食していたことが問題となった日本医師会の中川俊男会長(70)。そんな中川会長に新たな疑惑が。反社会的勢力と目される人物に毎月カネを貢いでいたことが明らかになったのだ。

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 その発言は4月20日の会見で飛び出した。曰く、「マスクを外すのは新型コロナウイルス感染症が終息した時」「ウィズ・コロナの状態でマスクを外す時期は来ない」。これには翌日、国際政治学者の三浦瑠麗氏(41)が「お医者さんに言われてもタバコをやめない人もいるし、〈中略〉マスクだけはみんなするのね」と皮肉たっぷりにツイートした。同様に芸人の田村淳(48)が疑問を表明すると、日本感染症学会で指導医を務める水野泰孝氏(53)も、テレビ番組で「永遠にマスクを外すことはできなくなってしまう」と苦言を呈したのである。

政府からの評判も悪化
 今回に限らず、中川会長は2020年6月の就任以来、何度も世間を騒がせてきた。東京都がいわゆる“まん防”下にあった昨年4月には国会議員のパーティーに出席。国民には自粛を呼びかけながら、自分は特別扱い。翌5月には親しい女性と都内の高級寿司店でシャンパンを楽しむ姿を本誌(「週刊新潮」)が報じている。

「最近は政府からも評判が悪い。開業医のコロナ受け入れに消極的で、“国民の命より医者の利益を優先か”との批判もどこ吹く風と聞き流しています」(政治部記者)

 いまや17万人の医師を導く立場。その中川会長に何が起きていたのか。

総額500万円超
「中川会長が今年の3月までカネを渡していたのは、大阪市内で「医療新報」という業界紙を発行していた男。指定暴力団とも付き合いがあり、カネ次第で相手に都合の良い記事を書いたり、逆に記事になりそうなネタでゆする、いわゆるブラックジャーナリストやな」

とは大阪の医療関係者。

 

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日本医師会はイルミナティだから。

人類を搾取する事以外は、何もやらない。

DS側の人間たちは、これからどんどん粛清されていく事でしょう!

 

本当に人の病気を治したくて医者に成り、人の病気を治せた事に感動する、優しく真面目な医者が居る(私の従弟)も居る一方で、人間でさえない化け物が、医者の振りをして、日本人を殺しまくっているのが現実。

 

真面目な医者なら、オンナの居るようなチャラい場所になんか行かないし、ノーパンしゃぶしゃぶなんかにも行きませんよ、悪しからず😠

 


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