*何で同性愛を声高に主張し、見世物にしたいのか?!
本当に愛し合っている人が、自分達が愛し合っていることを、赤の他人の前で📢大声で叫ぶ様な、奇行はしない。
DScabal が推し進めるLGBTQとは、ヘンタイ男が小児性愛や人身売買を正当化することだけだ!「愛情」とは何の関係もない。
やりたいのは破廉恥行為と女性虐待、小児性的虐待を正当化し、犯罪人が刑務所に入らない世界を作る事のみ。
バイデン政権は、移民に「性転換手術」の医療費を出している為、その為に、わざわざやって来る移民がいる程である。☟
「心はオンナよ!」と言うなら、女性の象徴である乳房を、大衆の前でおもちゃにしたりはしない。😠
しかも、このバイデンのお友達のヘンタイ男は、9件の女性に対するレイプで訴えられている。
これの何処が「女」だと言うのか?!
速報:グルジア国(ジョージア)は、プライドイベントの禁止やLGBTQ関連メディアの検閲を認め、LGBTQ+の権利を制限する一方、未成年者の保護を強調し、同性婚や性別適合手術の制限を維持する新法を可決した。👏👏👏
グルジア政府は、旧ソビエト連邦共和国におけるLGBTQ+の権利を事実上抑制する、強権的な「家族の価値と未成年者の保護」法案を承認した。
LGBTプロパガンダ法案は、当局にプライドイベントや旗を禁止する法的権利を与えるもので、9月17日(火)に議員によって可決された。野党が採決をボイコットした後、84対0で承認されたこの法律は、ジェンダーを肯定するケア、LGBTQ+の人々の養子縁組の権利、グルジア領内での同性婚を無効にする。
法案の賛成派は、保守的な正教会が大きな影響力を持つ同国において、いわゆる「伝統的な道徳基準」を守るために安全装置を設置する必要があると主張した。
この法案は、数年前に採択されたロシアのいわゆるLGBTプロパガンダ法を反映したもので、LGBTQ+の旗やアイデンティティを公に展示することや、メディアにおける同性愛者の描写を禁止している。👏👏👏
この新法案は、グルジアのサロメ・ゾウラビチビリ大統領がまだ署名していない。ゾウラビチビリ大統領は、この法律とグルジアの与党である「グルジアの夢党」に声高に反対してきた。
ズーラビチビリは、その権限は主に儀式的なものであり、法案を阻止するつもりであると語ったが、グルジアの夢は拒否権を覆すのに十分な議席を持っていると考えられている。
トビリシ・プライドのディレクターであるタマラ・ジャケリは、この法案を「グルジアのLGBTコミュニティにとって最も恐ろしいこと」と表現した。