病院から肩凝り用の薬を処方して貰ってからは、少なく成った頭痛。
でも、木曜に出掛けて帰ってから、金土とまる二日間頭痛で動けなくなり、今、漸く、動ける様に成ったところです。
頭痛は本当に辛い(´;ω;`)ウッ…
動けないから、買い物にも行けないので、食料も無く、これから買いに行って来ます。
あ~あ、動ける様に成って、良かった(•ө•)♡
原告団代表は、「現政府が大法院判決を進めたのは、日本との過去の歴史問題を浮き彫りにするためだと思われるが、ならば先にわが政府が堂々とするためには、政府が使った日韓請求権資金についてどうするのか、被害者たちに立場を発表するのが先だと思う」と語った。
20日提訴する原告側は、1965年の日韓請求権協定で日本が負担した経済援助をもとに、「韓国政府が補償すべきだ」と主張。
1人当たり日本円でおよそ1,000万円、総額110億円の支払いを韓国政府に求めるとしている。
原告側が提訴の根拠としている日韓請求権協定。
そもそも日韓の国交正常化交渉で韓国側は、
「(韓国人被害者への)補償は私たちの国内で措置する性質のことだと考える」
「私たちは国内措置として私たちの手で支給する。日本側で支給する必要はないのではないか」
と主張していた。
そして「日韓請求権協定」では、日本が韓国政府に5億ドルの経済支援を行うのと引き換えに、補償問題は「完全かつ最終的に解決された」と明記された。
韓国政府は、5億ドルの一部を元徴用工らに支給したものの、大部分はインフラ事業に使った。
ソウル市内から北東へ85キロ離れたところにある、昭陽江ダムもそのひとつ。
ソウルの水がめとなっている巨大なダムだが、これは日本からの多額の支援を受けて建設された。
ダムで会った女性は、「謝罪の代わりに日韓協定でお金をもらったことは知っているがそれでダムを造ったことは知らなかった」と語った。
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頂いた花束を素粒水に浸けている。
今夜はコンサートでした。
今年一番の冷え込みの中来て頂いたお客様には、感謝申し上げます。
予告していた、ポンキエッリのジョコンダも、ピアノ弾き語りで
無事、歌う事が出来てホッとしています。
もう、学生の頃の様に、一生懸命ピアノをさらいましたから、
その甲斐が有って良かったです。
花束も沢山頂いて、明日生けるのに、素粒水に浸けてあります。