リーライ『魔法の呪文はガン・マビ・レーテ』①

Kiramuneリーディングライブ『魔法の呪文はガン・マビ・レーテ』

オリックス劇場(大阪)

2022年10月15日(土)昼公演Aチーム(アーカイブ)

10月16日(日)昼公演Bチーム(配信&アーカイブ)

立川ステージガーデン(東京)

10月22日(土)昼公演Aチーム　観劇

10月23日(日)昼公演Aチーム　観劇

表題が発表されて、サイトが作られて、ストーリーが発表されて、

ガンマビレーテ

って

えっ！！

テレビマンガ

！！？

って、なって。

まあ、

魔法の呪文とテレビマンガで

フィンタジーのコメディかぁ〜(*ˊᗜˋ*)♡

と、ポップな夢を膨らませた自分の想像が…すっとんだ、ダークなSFファンタジーでしたょ。

SFだよね！？これ！？

吉野さん、2年振りのリーライ新作でご出演で、発表観た時は本当に心踊らせていました❀(*´◡`*)❀

しかしながら、仕事の休みが取りづらくなっちゃって、この土日の連休取るのに4連勤からの5連勤で正直思った以上に疲れが残って、前日もちょっと残業になっちゃったら帰宅が23時半ぐらいで、土曜日当日は当日でちょっとギリギリで出たのに電車ちょい遅延で席着いたの開演3分前でマジで汗だくの観劇となりました。

大阪は配信チケットを1日通し券を買って、視るのを凄く楽しみにしてたのに、アーカイブが翌月曜日からで、土曜日出勤でリアタイ出来なかったのでアーカイブ視れないのにテンションだだ下がりで…。←帰宅後に視ようと思ってた。

しかも、先に役の扮装お写真もアップされたので、余計に舞台を先に見たかった！と、うだうだに。

で、なんか前回の『Be-Leave』の配信の時にも同じ鉄を踏んだんだけど、通しとかでまとめて視聴シリアルを購入すると、シリアル番号は1個しか来ないんだよ。

で、1シリアルの初回ログインから48時間でアーカイブ視聴期間だからさ〜？

2公演セットを買うと2公演を48時間で視聴しなきゃいけない、って事なんだよね！！

1公演ずつ48時間じゃないんだよ！？

前回はなんで視れないんだ？知らない内にログインしちゃったかな？と、はてなはてな？で、結局1公演分単独で買い直したのね？

で、今回…も同じように

視聴期限が終了しました、という表示が出て、流石に、

なんか…おかしい？？

と、サイトの注意事項を再熟読して、そこで愚かにも

シリアルごと

というルールをやっと理解したのでした。ちゃんちゃん(｡-_-｡)

なので、通し券を買っていたのに、昼の部しか視ていない、という事実。

今回流石に買い直しませんでした。

だって、もう、色々チケット代が今回値上がっていて、流石に、えっ！？っていう不満が…。

諸々の手数料もなんだかな〜っていう。

なので、まず、昼公演の感想メモ、ざっくり、こんな感じ。ちなみにBチームは日曜日にリアタイしたので先にBチームを視た。

↓

おいさかさん←ろうさかさん

やりまわして登場、楽しそう。

ガードまんは関係ないだろう？

→俺はガードまんだから

♪ダークが走る～

鼻歌歌い方すき

20分で休憩かーってまじ思った。

楽屋内の吉野さん、好き( *´ `*)💕

と、こんな感じでした。

日曜日のBチームを先に配信で視ていたので、ストーリーは分かっていたけど、正直配信だと画面が暗くて表情よく分からなくて、だれが台詞言ってるかも分かりずらいし、舞台転換もよく見えないから、

ぶっちゃけ何やってるのかよく分からない場面がいっぱないあった。

マジ…いっぱいあってよく分からなかったんだよーﾟ(ﾟ`ω´ ﾟ)ﾟ

特に、黒子さん達。

画面上をウロウロ横切るんだけで、どういう演出で動いているのか全く分からないのと、画面、というか画像が暗いので黒子さんたちが同化していて余計にぐちゃぐちゃとして視える。

ちょっとストレスでした。

Aチームの大阪初日感想というか印象をまとめておくとこんな感じ。主に吉野さん。

📺初日の初回なので、固いというかきっちり演られている感じが随所から感じたかな。

吉野さんは、どの場面も丁寧に演じていると思った。

📺出落ち？とおっしゃってたガードマンの扮装も先にお写真視てたから特に驚きもなかったんだけど、第一声の

「ガン・マビ・レーテ！」

がカードマンからだとはBチームの時には分からなかったので、声が聴こえた瞬間ドキッ！としたぁ〜

でも画面が暗くて吉野さんがどこにいるのかよく分からなかった(꒪∆꒪;)

📺楽屋の場面になってからの吉野さんが演じている『声優さん』の柔らかい雰囲気が好き( *´ `*)💕

実質、出演者さんは役✕劇中劇の役の2役を演られていたんですね！

『ガードマン』としての宇津木の演技との対比もよかった。

📺最後の挨拶の時、隣にいた上村さんが、吉野さんのお姿から思わず背中を向けたのか見えて(←間近で直視出来なかったらしい)

おいおい、先輩やぞ？

ってちょっと失礼な…って思っちゃったんだけど、後輩たちからも気軽に？突っ込まれるようになってるレーベルの仲間感？みたいな空気感がよかったな、と思う。

正直、若手メンバーとの差がお芝居で

出ちゃうと哀しいけど、今回見たいな設定だとまさに劇中劇を演じる舞台の出演者としてのチーム感みたいなのがあってよかったな。

とりあえずこんな感じ。

一応②へ

買うものは買った！