花組公演終わったら…
きっと、観に行く回数更に減るな…とも、思っていたし、しばらく観に行く気にならない…と、この後の公演のチケット…なぁ~んにも取ってなかったんですね。
でも…なんだか…
朝(もう昨日ですが)、起きたら…
雪組さん観に行かなくっちゃ!(←観たい…とはちょっと違う…)
…て、思いました。
なんだか急に未涼さんの姿が観たくなって…。
あの澄んだ歌声が聞きたくなって…
前日『EXCITER!!』のDVD見ちゃたからかな…。
結局、仕事をほっぽりだして定時で上がって、神奈川県民ホールへ一直線に向かいました!!
開演には間に合いませんでしたが、途中からでも当日券で入れたのでよかった。
『黒い瞳』は初演のビデオ買ったぐらい好きな作品だし…。
やっぱり観ておきたかったし、この不安定な状況の中で全国を回る雪組さんを応援したいという気持ちもあったかも…。
未涼さんのお歌を久しぶりに聞いて…癒されて帰って来ました。
しかも残業で帰って来るより早く帰って来たわ(笑)。
出演者のサイン入りボードと音月さんのメッセージ入りボードが置かれて義援金箱があって、終演後に気持ちばかり募金して来ました。
雪組は久しぶり過ぎて、音月さんと未涼さんと彩那さんしかわからなかった…(-o-;)。
未涼さんはすぐ目が追っちゃうんですけどね…どんな場面でも目が一直線にいっちゃう~。
パレードの真っ白な羽に感涙しました~。
お芝居は途中からだったけど、やっぱり良い作品で感動しました。
雪組さんは若い!って印象でした。
正式にトップ娘役さんが決まって、これからもっと充実した組になるんでしょうね…。
音月さん、未涼さん、舞羽さん…とお歌には聞き応えがある方ばかり…
娘役の歌ってこうゆう物だよな!って思い出させてくれる舞羽さんの声は愛らしく(→蘭ちゃんの歌にある意味慣れてしまっていた…)、マーシャもとっても一途で可愛かった…。
音月さんのニコライは、貴族のお坊ちゃんらしい風貌でぴったりだと思いました!若々しく、真っ直ぐでマーシャに愛を注いでいる好青年って感じがとても素敵でした。
プガチョフはりかちゃん(紫吹淳さん)のイメージが強烈だったので…ちょっと観てどう感じるか心配だったんですが、未涼さんのプガチョフ!渋かった!
男だった!ほんとに大将!と呼びたい!
マーシャを助けに行く馬車の場面のニコライとプガチョフの場面が圧巻だっだなぁ…!
ショーは…特に自分は好みに偏りがあるようなので、お好きな方には申し訳ないんですが…今回のショーはあまり自分の好みのショーではなかったようでした…。
全く楽しめなかったという訳ではないんですが…。
未涼さんはもう雪組生なのに、なぜか未涼さんの横にめおちゃんの姿を探してしまい…なんだかとてつもなく寂しくて…そんな事思う自分にも…ちょっと唖然としてしまって…。
ちょっと…複雑(;_;)
お芝居観るには違和感ないんだけど…(でも、花組観たらどう思うかはまだ想像が出来ない…)
めおちゃんがいない現実を自分の中で消化しないうちは…なんとも。
県民ホールは11月に花組さん観に行ったばかりだしね…。
今回はちょっと…自分の気持ちが整理出来てなさすぎたかな…。
お芝居は本当に堪能したので、観劇してよかったとは思っているんですけどね…。
先日、今年後半の演目発表が出たら…今年は、どらっとの大好きな作品ばかりの再演オンパレードとなり…これはやはり観るだけは観に行かないと!!と思わされる作品ばかり…。
★アルジェの男
★小さな花がひらいた
★我が愛は山の彼方に
★カナリア
上三作品は紫苑さんの新公時代の作品で思い出もいっぱいだし、良い作品ばかり!
カナリアはおささん退団後にCS放送のを知人に貸してもらってハマった物です!
その頃には乗り越えていたいです…。
きっと、観に行く回数更に減るな…とも、思っていたし、しばらく観に行く気にならない…と、この後の公演のチケット…なぁ~んにも取ってなかったんですね。
でも…なんだか…
朝(もう昨日ですが)、起きたら…
雪組さん観に行かなくっちゃ!(←観たい…とはちょっと違う…)
…て、思いました。
なんだか急に未涼さんの姿が観たくなって…。
あの澄んだ歌声が聞きたくなって…
前日『EXCITER!!』のDVD見ちゃたからかな…。
結局、仕事をほっぽりだして定時で上がって、神奈川県民ホールへ一直線に向かいました!!
開演には間に合いませんでしたが、途中からでも当日券で入れたのでよかった。
『黒い瞳』は初演のビデオ買ったぐらい好きな作品だし…。
やっぱり観ておきたかったし、この不安定な状況の中で全国を回る雪組さんを応援したいという気持ちもあったかも…。
未涼さんのお歌を久しぶりに聞いて…癒されて帰って来ました。
しかも残業で帰って来るより早く帰って来たわ(笑)。
出演者のサイン入りボードと音月さんのメッセージ入りボードが置かれて義援金箱があって、終演後に気持ちばかり募金して来ました。
雪組は久しぶり過ぎて、音月さんと未涼さんと彩那さんしかわからなかった…(-o-;)。
未涼さんはすぐ目が追っちゃうんですけどね…どんな場面でも目が一直線にいっちゃう~。
パレードの真っ白な羽に感涙しました~。
お芝居は途中からだったけど、やっぱり良い作品で感動しました。
雪組さんは若い!って印象でした。
正式にトップ娘役さんが決まって、これからもっと充実した組になるんでしょうね…。
音月さん、未涼さん、舞羽さん…とお歌には聞き応えがある方ばかり…
娘役の歌ってこうゆう物だよな!って思い出させてくれる舞羽さんの声は愛らしく(→蘭ちゃんの歌にある意味慣れてしまっていた…)、マーシャもとっても一途で可愛かった…。
音月さんのニコライは、貴族のお坊ちゃんらしい風貌でぴったりだと思いました!若々しく、真っ直ぐでマーシャに愛を注いでいる好青年って感じがとても素敵でした。
プガチョフはりかちゃん(紫吹淳さん)のイメージが強烈だったので…ちょっと観てどう感じるか心配だったんですが、未涼さんのプガチョフ!渋かった!
男だった!ほんとに大将!と呼びたい!
マーシャを助けに行く馬車の場面のニコライとプガチョフの場面が圧巻だっだなぁ…!
ショーは…特に自分は好みに偏りがあるようなので、お好きな方には申し訳ないんですが…今回のショーはあまり自分の好みのショーではなかったようでした…。
全く楽しめなかったという訳ではないんですが…。
未涼さんはもう雪組生なのに、なぜか未涼さんの横にめおちゃんの姿を探してしまい…なんだかとてつもなく寂しくて…そんな事思う自分にも…ちょっと唖然としてしまって…。
ちょっと…複雑(;_;)
お芝居観るには違和感ないんだけど…(でも、花組観たらどう思うかはまだ想像が出来ない…)
めおちゃんがいない現実を自分の中で消化しないうちは…なんとも。
県民ホールは11月に花組さん観に行ったばかりだしね…。
今回はちょっと…自分の気持ちが整理出来てなさすぎたかな…。
お芝居は本当に堪能したので、観劇してよかったとは思っているんですけどね…。
先日、今年後半の演目発表が出たら…今年は、どらっとの大好きな作品ばかりの再演オンパレードとなり…これはやはり観るだけは観に行かないと!!と思わされる作品ばかり…。
★アルジェの男
★小さな花がひらいた
★我が愛は山の彼方に
★カナリア
上三作品は紫苑さんの新公時代の作品で思い出もいっぱいだし、良い作品ばかり!
カナリアはおささん退団後にCS放送のを知人に貸してもらってハマった物です!
その頃には乗り越えていたいです…。