煌めく星の向こうへ

宝塚は我が心の故郷。今や宝塚は遠くなり人生折返し?てから声優吉野裕行さんに突然魅せられました.。.:*ෆ気軽に絡んでね!

情報アンソロジー MV

2018年08月16日 00時25分00秒 | CD&DVD&アニメetc
『情熱アンソロジー』の豪華盤にはMV(ミュージックビデオ)がついてます)。

今までこういう特典的な映像がついているCDって春野さんのしか買ったことなかったので、最初にUncle BombのCD『Two Sides』のMVを見た時の衝撃ったらなかった事をふと思い出しました。
あれからまだ1年半?ぐらいしか経っていないのに、どらっとは、どらっとの知らない世界へどんどんと足を踏み入れて行くのでした( • ̀ω•́ )✧



はい、そんなどらっとの知らない世界がまたひとつ…。

MV撮影。

曲によってストーリーがあったり、映像が凝っていたり色々な演出を楽しませてくれる吉野さんのMVですが、今回のMVはね?
特に印象に残るMVになりました。



よっちんは、情熱アンソロジーのMVの撮影エキストラにファンクラブ(Kiramune Star Club→略してKSC)の会員から応募者を募りました。
もう、この時点でまず驚きますよね!?(´⊙ω⊙`)
参加に関しての注意事項からもとてもハードな撮影なりそうでした。
どらっとは応募する勇気も体力の自信もなく傍観しましたが、
50人ずつの撮影2回(計100人)
その参加された勇気あるメンバーの中に実はどらっとのお友達がおりました。

多分倍率は分かりませんが、全国各地からも参加されてたみたいだし、参加したかった〜って呟きを多く目にしたので、そういった落選してしまった人達がいるなかで、当選者の中に自分の知り合いがいるって凄い!

そして何が嬉しいかって言ったら
そう言った落選してしまった人達や何らかの事情で応募ができなかった人達サポーター(吉野さんはファンをサポーターと呼んでいる)の気持ちを汲んで撮影に臨んで下さっていて、そをいう事を自ら雑誌のインタビューであったりツイッターであったりで発してくれるのがほんとに嬉しいのです。


吉野さんのこういう所にもどんどん惹かれて行っちゃうんだよなぁ〜
ツアーが始まってからは特にそう。

ツイッター読んで、泣いたり笑ったり!
最近はインスタもやり始められたようで、たまに不意打ちくらって寝れなくなったりしてます(笑)


さて、その撮影、
ライブをしているテイでの撮影。
撮影中は空調を止めるという過酷さで。
いくら吉野さんが近くにいるー!?と言っても商品になる大切な映像。
参加の皆さん、ほんとに大変だったと思います。
撮影のレポはこれまた雑誌『Pick-up Voice9月号』をお読みいただければお写真付で解説あります。(回し者か!?)

参加者同士でトラブルがあったり、分別のない人がいれば撮影はなりたたなかったと思うし、そもそも素人のエキストラでスケジュール通りに撮りたい物が出来るのか?とかちょと考えただけでも、この試みはリスクもあったと思うのね。
でも実際のサポーターが集まったからこそ、本当のライブのような臨場感が出来上がったと思うし、その撮影の様子を語られる吉野さんのインタビューは『ボイスアニメージュ9月号』か『声優アニメディア9月号』をお読み下さいな。くどいようですが回し者ではありませんよ?
読んでいて
嬉しかったです。っていう吉野さんの言葉が嬉しかったです!
(なんのこっちゃ?ですよね?本当記事読んで下さい。お勧め!)

1曲通し撮影と言う事で、きっと次はこうやって!今度はこんな感じで!OK〜じゃあこの辺りはもっとこうしましょう!って、そんな感じだったのかな?
多分色々と大変だったんだろうな〜というのを
千本ノック、という言葉から想像しました。

そんな過酷?な撮影に参加していたお友達が映っているかも?…とMV視た時は色々な意味でドキドキして、ワクワクして…視ましたよ!

映像スタート!!

…してわりとすぐにお友達発見ー!!した(笑)。

ライブの映像は
もう、めちゃくちゃ熱くって…
きっと中はもっと暑くって、
みんな、ほんとにいい顔してるし、なんせよっちん本人が1番はっちゃけていい顔してるし、
MVなんだから当たり前、って言われればそれまでだけど、
最後はなんか凄い一体感で、画面見ながら、自然と手は高く上がるは、身体はリズムを取るは、
おばちゃん!どうした!?おい!!
…な状態で、ひゃあー!?楽しいー!?
早くライブに行きたいー!
って、途方もなく前向きに…テンション上がりまくり、血圧大丈夫かー!?


大阪、高松、とツアーが既にスタートしていて、漏れ聞こえてくる、よっちんの情熱に、MVの最後のはにかんだようなよっちんの笑顔を直に早く見たい…っていうか、
よっちんに会いたくなった!!(←わらってやって下さい。)

参加予定の会場がファイナルで、ファイナルが最初で最後でも十分だとは思うんだけど、気持ちが落ち着かない!の?
なんていうか、途中リタイアしてもいいからあの熱量にファイナルの前につかってみたい!
一緒にenergy chargeして、enjoyして\わっしょい/したくなりました!
ええ…なりました(笑)!

で、
追加しました!1公演!

命知らずのバカおばさんかもしれないけど、ネクストチャンスがあるか、この歳だとマジ分からないので、
行きたい!と思った時には無理しても行っとけ!?中高年!ですかね。。。


MV見てるとほんとにライブに行きたくなるんだもん!

映像の中からガンガン挑発されるんだもん!

あー!いま、あたしを指さして微笑んだー!
(→人生とは お前のためにあるんだよ〜🎵の所)
と、ぎゃいぎゃいします!
そして、ここで必ず嬉しくてポロりと涙が出ます〜(ノシ>△<)ノシジタバタします!

最高です!!


全然まとまってないわ。

歌関係だと、吉野さん呼びでなくてよっちん呼びしたくなる、ってかよっちん呼びがしっくり来る!

よっちんに上手く乗せられて踊らされて、夏が駆けて行く!


夏が大ッキライだったのに、推しと一緒に大汗かいて、泣いて、笑って、ぶっ飛びたいと思っている自分がここにいるよー!!!
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CD『情熱アンソロジー』②

2018年08月13日 13時53分00秒 | CD&DVD&アニメetc
よっちんライブツアーが絶賛開催中ではありますが、漏れ聞こえる、というか実際は視界から(ツイッターとか)なので、もれ見える情報から、ライブの様子がチラチラ判明するのが、よけいにもどかしい〜今日この頃。
これがチラリズムというものなのか…?

ネタバレしないにように…と小出しにされるライブの様子がこちらを悶々とさせるのだ!
誰かいっその事全てを教えて下さい!
ネタバレいっそお願いします〜

もう、悶々としすぎで
勢いで仙台追加しちゃったから!?←えっ…Σ( ̄。 ̄ノ)ノ

はい?マジです。
後先何も考えずにいても立ってもいられずポチリました!(* ̄^ ̄*)!!



まあ、

その話しは置いておいて
感動の曲の話し!


これも雑誌記事からですが、もともとミニアルバムにしようと考えていたものをシングル2ヶ月連続発売にされたそうなので、色々な仕掛けをされたのもそういう裏事情ならではからだと。
その結果、前の記事のように驚きと感動の連続でしたが、その中身も凄かった!

カッコよくて、熱くて、泣けます!
ほんとに、ほんとに、本当です!

ほんとに3曲、感動の連続。



CD『情熱アンソロジー』

☆🎶『情熱アンソロジー』
作詞・作曲・編曲:宮崎誠さん

作詞、作曲、と来てなんで同じ宮崎さんなのに編曲ってなってるんだろう?って不思議だったけど、その意味分かった!
と、言ってもこれもUさんに教えてもらった事なんだけどね?
仕掛けがありましたよ!仕掛けが…!!
ちょっとしたサプライズ、なんてもんじゃないでしょうー?これ!
この辺りの事は『ボイスアニメージュ9月号』の記事を読まれるのがお勧めです。

最初に宣伝MV見た時は、あまりのパッションというか熱い雰囲気に圧倒され、キラキラビート(Trignalのラジオ)でワンフレーズ聴いた時は
🎵哀愁でメランコリックな感じで宜しく
ってイントロフレーズで既にノックアウトされちゃって…(〃艸〃) ♡*.+゜

“哀愁”と“メランコリック”…この単語がふたつ並ぶって事が超好みだし、ちょっと吉野さんが、哀愁とか、メランコリックとかの歌詞を唄うのが失礼ながらも意外だったので燃えました!
はい!どらっとの“萌え”は相変わらず“燃え”表現です。あしからず。


この曲のイントロ部分、クラップ?って言うの?
なんつーか、もう凄くワクワクするんだなぁー?
宮崎さんやっぱり天才だな!って思う。

どらっとはこれがライブの1曲目だったらいいなぁ〜と密かな野望を抱いております。
まあ、さすがにそれはないと思うけど、なんてったってタイトルコールですから〜(≧∇≦)〜!!

ミュージックビデオがこれまたものすごくいいんだ!
なんか、こんな気持ちがエキサイトするのが信じられない!ってMVです。
ここの話は別に語りたいの。

自分の身体が自然に揺れるんだよ〜
うぉ〜うおー!エイエイエイえ〜!
って!
もう、おばちゃんビックリ!



☆リカバリ哀歌

題名から演歌っぽいのかな?って想像してたんですが、そんな?期待を裏切られて、ロックバラードだった。

ギターが似合う曲です。

只野さんの書かれる詩の言霊はほんと遊び心があって、おしゃれで、
切なくて、暖かい…。
だからちょっぴり泣けちゃうんだよ。

“エレジー”と“エナジー”って言葉が交互に出て来るところも面白いし、
後ね、1番じ〜ん!って来るのは

眠りつく前の 最高の1曲に選んで欲しいんだ

の下り。

メロディラインも凄くきれいなので、眠る前にヘッドホンで聴いてると、とてつもなく満たされて涙がツーって流れてしまう。

でも哀しい気持ちではなく、凄く満たされた感になる。
吉野さんの唄い方が絶妙なんだよ。

もちろん、録音技術なんかもあるんだろうけど、それはCDとしての作品評価だとは思うんでうまくは言えないけど…。
吉野さんは歌を魂で唄う人だと思います。
ほんと。



☆罠とダイヤモンド

今、ここで気づいた事がある…入力して「罠」と「灰」との違いに気づいた。
どらっと…ずっと「灰とダイヤモンド」だと思っていました〜が〜んΣ( ̄ロ ̄lll)!

灰とダイヤモンドだと思っていたので、映画とか、曲とか、某漫画とかを連想していて、真っ先に
吉野さん、スカジャン似合いそうだよねー?今度スカジャン着てくれないかなぁー、色はもちろんショッキングピンクね♥
って思っておりました。
スイマセン〜。
スカジャンは某漫画が横須賀舞台なもんでね?←ちょい腐ってます。


そんな勘違いした曲ですが、この曲の誕生についても、へぇー、と思う事がいっぱいありまして、その辺りはやっぱり雑誌読んで下さいませ。
ボイスアニメージュ9月号と声優アニメディア9月号がお勧めです〜(←回し者かっ!?)


今まであんまり雑誌も読んだり読まなかったりだったけど、やっぱり読むと曲についてもより印象が変わってくるし、より楽しい〜♪

こういう風に自分の気持ちが凄い勢いで以前とは変わって来ているのも面白いな、って思うし、不思議。


凄くオシャレな印象で、吉野さんの今までの曲の雰囲気ともちょっぴり違う。
管楽器のインパクトとギターの旋律が物悲しくて…そう哀愁漂う感じ?
でもこれもロック感あるのね!
ロカビリーなのかな?
曲のジャンルがよくわからん。

でね?イメージは紫煙漂う横須賀のライブハウス。
どぶ板あたりかな?

歌詞は聴けば聴くほど、大人のもがき苦しみ、やり切れなさ、分別臭さが見につまされて行きます…。あっ…痛いわ。

「サイレン」とか大人っぽい曲な印象だったけど、この曲はまたちょっと違う大人っぽさがある。

歌詞が大人っぽいのに
わかんない
とか、子供っぽい唄いまわしもあってそのギャプがたまんない曲です。

はぁ〜ライブで唄ってくれるかなぁ〜




なんだかね〜
『レイニーナイター』と『情熱アンソロジー』
この2枚でひとつのようなCDの曲達について、もちろん雑誌では色々とお話読めたんだけど、やっぱり、やっぱり、直接吉野さんからのお話し聞きたくなって、
リリイベ、、、、、応募してみました!

接近戦耐えられない〜p(´⌒`。q)、、、ってほざいてたけど、当たってから悩めばいいし、吉野さんからみたらおばさんなんだから目にも止まらないから、駆け抜ければいいさ!?ハイタッチだし(←したら逃げればいいよね?)。

と、言うように、吉野さんのおかげで自分の人生観変わる、変わる。

音楽の好みも変わる、変わる。



それが、人間、生きてるって事だ!!

エネルギーと情熱の詰まったこの4thシングル『レイニーナイター』と5thシングル『情熱アンソロジー』!

夏って熱い(暑いではなく)んだね!!と心から感じられるお勧めCDですよ〜

あっ?冬を感じる曲もありますけどね?気にならない(笑)。



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CD『情熱アンソロジー』①

2018年08月10日 23時12分00秒 | CD&DVD&アニメetc

吉野さんのライブツアー2018『情熱アンソロジー』が8/4、灼熱の大阪から絶賛スタートを切っております!

そんな中、8/8 5th Single『情熱アンソロジー』が発売されましたー(≧∇≦)!!
おめでとうございます!


もう、フラゲもばっちり!
通常盤も豪華盤もとどこおりなくお家に到着!
ああ、こうやってどんどん自分のスタンダードが変わって行くわ〜(笑)


あのね!?
豪華盤、通常盤と開封して、うわっ…Σ(゚∀゚ノ)ノキャー!ってなりました!
大人になって買った物を開封して、こんなに驚いて?笑ったりする事ある〜?
もう、誕生日プレゼント開ける子供の頃の気持ちを思い出しましたよ〜


色々仕掛けがあるらしいのは、雑誌のインタビュー記事とかからも分かってはいたんだけど、自分、色々鈍くって、言われるまで気づかなかったり、教えてもらうまで分からなかったり…。

ひとつひとつ、確認して、ああ〜!って感嘆したり、ぷぷっ…て、笑っちゃったり…。

とても楽しかったので、ちょっとわめきます〜
ネタバレしますから万が一嫌な方はご注意下さいな。




4th Single『レイニーナイター』と5th Single『情熱アンソロジー』

ジャケット広げてあるのが通常盤
ケースごとが豪華盤


4枚揃えて初めて分かる衝撃の事実の数々!
仕掛けがいっぱいだったよ〜o(*^▽^*)o
驚いたよーΣ( ꒪□꒪)
凄いよ〜凄いよ〜ステキだよ〜ฅ(♡ơ ₃ơ)ฅ
ってなったのはこんなとこ💡☝💕



💛帯!
帯の裏側にいつも可愛い仕掛けがあって、今回もちょー可愛い💕
傘持って可愛いよっちん!
4枚の中で今回1番のお気に入りのジャケットがレイニーナイターの通常盤なんですが(笑顔がとても自然でかわいいんだ!これが!?)中の帯もかわいいのよ〜
ちなみに豪華盤も同じデザインです。


💙CDの模様!!
帯と連動してるのよ〜これまた。
レイニーは雨を連想するし、アンソロジーは灼熱の感じ。
アンソロジー買って、初めてこの事に気づいたわたし!


💚CD封入の特典 撮り下ろしポート サイン&コメント入り メッセージカード!!!
もう最高です(≧∇≦)〜☆!
アンソロジーの通常盤は…開いて思わず声出して笑った!凄いよ〜よっちん♡


💛CD、DVを取り外してみたら、2度ビックリ∑(๑º口º๑)!!!!
豪華盤→通常盤の順がいいなぁ〜
ビックリ箱みたいだよ〜


🧡ジャケット写真の秘密!!!!!
丸で囲まれたようなデザイン。
アンソロジーの方がはっきり分かるかな?
実はレイニーの時は気がつかなくて、吉野さんのインタビュー記事読んで分かった事実。
ジャケット拡げるとね〜?
丸がふたつ繫がります!
→何に見えますか?
→正解はCDケース中のCD or DVDを取り外して見てね〜?
…吹き出しました、わたし。特に通常盤。
想像もつかなかったわ〜この設定〜(*^ー゚)b クッ゙


💜 そして何が凄かったってこれが1番!


ブラボー!でした〜o(*^▽^*)o


対にはなってると思ったけど、思っていたけど…ビックリ!
感動〜!
でも、これも最近よく登場する同じ推し仲間のUさんに教えてもらった(笑)!どらっとダメダメ。



ねぇー?
ビックリ箱のような素敵なプレゼント🎁


肝心な曲話しがすっかり後まわしになってますが、これまたね!?



ライブが楽しみ〜٩(๑>ω<๑)۶


曲の感動へ続く。

誤字じゃないよ?“感動”で間違ってないです。
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ライブに行くために!その2

2018年08月03日 17時12分00秒 | 独り言…時に愚痴含む(-"-;)
不安障害って診断名がついてから何年たったのかな?って忘れてしまいそうなぐらい、この“状態”が日常になりつつあり、最近ではスタンダードになって来ているどらっとです。

もう治ってるのでは?と油断するととんでもないドンデン返しをくらうので、定期的なメンテ(つまりカウンセリング)は相変わらず必要です。

現に去年の年末から今年初めはストレス負けして大変でした。


そんな中ですが、吉野さんという“推し”が出来て、吉野さんが浪川さんとやられている番組が好きになって、お二人のユニットが好きになって、そのうち吉野さんが生で唄っているのを見たい!となって、
去年は真夏の野外ステージ番組公録に参加したり、あんぼむイベント参加したり、吉野さんと野島さんとのジョイントライブに参加したり、
…と、ちょっと信じれないくらい
“気持ちが身体と精神を動かす”
ようになって来ていたりしてます。



さて。
どらっとは、この夏、

吉野裕行さんのライブツアー2018『情熱アンソロジー』
に参加しよう!

…と、無謀とも思える決心をし、ライブに行くために、ちょっとずつ色々な耐性を備えるべく色々とトライしておるわけです。



ライブに行く為に、
閉塞感に慣らしたり、
人混みに慣らしたり、
暑さに慣らしたり、
大きな音に慣らしたり、と地味にリハビリしているわけであります。

レーザー光線とかスポットライトとか、視界から来る演出には、やっぱりライブに参加して耐久性をつけるのが1番だとは思うけど…
こればっかりはなぁ…リハビリしようがないかもね…。


てなわけで、地味なリハビリとしてヒトカラとか映画館リハビリをしているわけですが、今回は映画館リハビリを決行しました。

前回は、アクションシーンの多い予告編で目がクラクラ〜、音響、良すぎて辛い〜とかありましたが、
今回はアニメだったせいか、空から落下するようなアングルや、地下エスカレーターの下りをぐーんと飛び越えるようなシーンで眼を回すこともなく、
夏休み真っただ中のショッピングモールの中で、映画館の開演を待つ間中もお子様の泣き声とか、お子様のキィーキィー声とか、お子様のぎゃあーぎゃあー声とか、そしてそれを叱るお母さんの怒鳴り声とか…。
様々な雑音をシャットアウトして待つ事30分。

耐えました。


中に入ったら入ったで、作品内容がそれらを模すもので、ちょっと流石にうんざりしちゃって…。

まあ、何を観たのか作品名を出さない、って時点でどらっとの感想を想像して下さいませ。

どらっと、あんまり母性的な物とか家族のルーツ的な物は心に響かないみたいです。


映画の内容は置いておいて、
この暑さの中、キチンと途中退場もせず、座席に座って、
暑いな〜とか、寒いなぁ〜とか感じながら、最後まで観てきたから、よしよし良く出来ました、と自分を褒めてみます。



映画自体に不完全燃焼しちゃったので、近いうちにまた行きたいかな。

電車もだいぶ普通車両で移動出来るようになって来たよ!




さあ、ライブは明日初日だ!
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