コレを キイロの草? って言った、器の大きな人がいた。
たぶん、 コレを陸上でじっくり見たら クサ ではないと
すぐに思うのだろうけど、 水中ではクサなのだ。
おそらく、興味があるとか ないの問題ではなく、 人間の
カラダの機能のモンダイであろう。
年を重ねて 人間がマルくなり、 器の大きく笑顔が素敵な
人になって、 小さい事は気にならなくなる。 ワカチコ論。
だんだん見えにくくなる = ふつー のコト。
ボクはいまのとこ大丈夫だけど、 ガイドをやっていると、
新聞は離して見るけど、 水中は何故か 近くて小さいモノも
見える。 と言ってたツワモノもいた。
ボクもきっと ナイスポンコツになってもきっと見えるに違いない。