レスキューの講習は シナリオや、オープンウォーターで
行ったほうが良いと判断したもの以外はプールで行うことも
多い。 全てはお客様の為だ。
トレーニングしやすい環境でスキルを磨き、理解してもらう。
あとは新しく得たスキルを海に持ち込む。 という具合だ。
レスキュー講習は疲れる というのは誤解です。
そもそも救助者が疲労困憊ではイケナイのでありますし。
うーん、 ボクは疲れないの はらたいら さんに3000点。
しかし、時には 篠沢 秀夫教授が万馬券を出すのであります。
はたして結果はいかに。
ダブルシャチョー 目指す最高峰は果てしなく高い。 ノボレ ノボレ。