徒然なるままに…なんてね。

思いつくまま、気の向くままの備忘録。
ほとんど…小説…だったりも…します。

散歩道で拾った話…四百六「川の描く絵Ⅵ」

2009-11-08 16:45:45 | 川の描く絵
 今日の散歩道…晴れ…温かいような肌寒いような…。
川が気になって仕方ないけれど、まだまだ散歩に行けそうもないdoveです。
御蔭さまで依頼日数延長になったので今月一杯仕事モード…こんな状態での随時UPになります。

だいたい土日がメイン…だと思いますが…。
毎日覘いてくださる方…有難うございます…そして御免なさい…。

 さて…本日の画像…川の描く絵…一応Ⅳにしたけど…本当は何回目か忘れてしまった…。
桜の時がⅢで①・②だったような気がするんだけど…。

時間がなくて編集が追いつかないので、画像内容に脈絡がなく、ごっちゃ混ぜで申し訳ない。


  

フウセンカズラの小さな花と蜂…蜂…でいいのかな…?
飛んでいる蜂の羽まで撮れたら嬉しいんだけれど…無理だろうなぁ…。

  

何ということもなく…惹かれる場所…。
此処で去年カムルチーのカップルが誕生した…。
鳥たちも好んでやってくる静かな場所だったけれど…台風で削り取られてしまった…。

  

光の悪戯…。
暗い水の中で浮き上がって見える金色の鯉…。
doveのコンデジでは遠過ぎて上手く捉えられない…。
肉眼で見た方がはるかに神秘的で美しかった…。

  

これも光の悪戯…。
何かの拍子に偶然に撮ることができる青の世界…これまで何枚か撮ったけれど撮り方自体は未だに不明…。
赤の世界も同じ…まったく光任せ…。
故意に撮れるものなら手に入れたい技術…どなたか御存知の方…教えてください…。