お久しぶりです…。
今朝の金環日食…皆さんは御覧になれましたか…。
残念ながらdoveはメガネを手に入れられず、直に観察することができませんでした。
まぁ…現象自体はTVで放映されていたので見ていたんですけれどね…。
この目で見られなかったのが悔やまれますわ。
さて…今日のひと品は…ドルマ(エティリ・ビベルドルマス)…トルコ風ピーマンの肉詰めです。
ピーマンの肉詰め料理は国によっていろいろなレシピがあるけれど、このトルコ料理の特徴は米を具材として使うこと…。
米が主食であるdoveにとっては、肉詰め中に米が混ざっているという光景は何だか妙な感じがしたけれど、食べてみたらどうという違和感はなかった…。
リゾットを挽肉で固めたって感じで…美味しかったしね~。
作る人によって使うスパイスや具材が異なるみたいです。
基本的に胡椒はたっぷり入れるみたいだけど、その他にはクミンやデイルを使ってあるレシピもあれば、ナツメグのもあり、乾燥ミントを入れるのもありました。
doveはナツメグとミントとイタリアンパセリとニンニクを使うことにしました。
でたらめに選んだだけだけどね…。
今回は沖縄産のでっかくて肉厚のピーマンが手に入ったので肉詰めするのも楽でした。
バターと挽肉たっぷり使ったけれど、生トマトを使ったスープなので比較的あっさり…。
作り始めた時にはもっともっとくどい味になるだろうと思ってましたが…。
やっぱりトマトは最高だね…。
今度作る時にはもう少し具材に凝ってみようかな…。
いろんなアレンジができると思うんだ…。
肉厚のピーマンが美味しいトルコ料理…ドルマ(エティリ・ビベルドルマス)dove風…御試しあれ…!
今朝の金環日食…皆さんは御覧になれましたか…。
残念ながらdoveはメガネを手に入れられず、直に観察することができませんでした。
まぁ…現象自体はTVで放映されていたので見ていたんですけれどね…。
この目で見られなかったのが悔やまれますわ。
さて…今日のひと品は…ドルマ(エティリ・ビベルドルマス)…トルコ風ピーマンの肉詰めです。
ピーマンの肉詰め料理は国によっていろいろなレシピがあるけれど、このトルコ料理の特徴は米を具材として使うこと…。
米が主食であるdoveにとっては、肉詰め中に米が混ざっているという光景は何だか妙な感じがしたけれど、食べてみたらどうという違和感はなかった…。
リゾットを挽肉で固めたって感じで…美味しかったしね~。
作る人によって使うスパイスや具材が異なるみたいです。
基本的に胡椒はたっぷり入れるみたいだけど、その他にはクミンやデイルを使ってあるレシピもあれば、ナツメグのもあり、乾燥ミントを入れるのもありました。
doveはナツメグとミントとイタリアンパセリとニンニクを使うことにしました。
でたらめに選んだだけだけどね…。
今回は沖縄産のでっかくて肉厚のピーマンが手に入ったので肉詰めするのも楽でした。
バターと挽肉たっぷり使ったけれど、生トマトを使ったスープなので比較的あっさり…。
作り始めた時にはもっともっとくどい味になるだろうと思ってましたが…。
やっぱりトマトは最高だね…。
今度作る時にはもう少し具材に凝ってみようかな…。
いろんなアレンジができると思うんだ…。
肉厚のピーマンが美味しいトルコ料理…ドルマ(エティリ・ビベルドルマス)dove風…御試しあれ…!
yuki-Gさんほど優秀な方がピーマンならdoveはどうなってしまうのでしょう?
要らぬことに顔のシワはどんどん増えるんですが、脳のシワがどんどん減っていてどうやらツルツルリン…。
さらにボケないうちに脳の訓練をしなければ…と思っているのですが…。
オジンの会話ですみません。
最近、物忘れが酷くなりました。
これもミソ?が足りなくなったせいでしょうか。
お料理のように詰めなくてはなりませんね。
とても参考になります。
おそらく、6月からの繁殖・産卵期を迎えたオスとメスでしょう。
近くに居るのは父親ではなくて、メスを狙っているライバルだと思われます。
スープ…美味しいですよ。
doveはボンビー族ですからヘタ以外余すところなく頂きますよ~。
コメントていねいに有り難うございます
貧乏人はスープまで飲む想像してしまくぃます。
今日川でスッポンの親子?を見ましたよ。
甲羅の上に子供を乗せて近くに父親らしきもいました。
だから分量的には他の具とそんなに変わりないので、味御飯物の感覚でいうと少ないかも…。
御飯の代わりになるかどうかは、なないろさんの胃袋次第…。
思い切って多めに入れて肉より御飯を主にしてしまえば、それもまた美味しいと思うよ~。
無理しないで大事になさってくださいね~。
ほんとうにそう…。
ひと月前に躊躇わず買っておけばよかったです。
まだ日数があるから今度…なんて思っちゃだめですね~。
どっちかっていうとイカ飯の挽肉バージョンかも…ね~。
レシピがいくつもネットにUPされているので、一番気に入ったものを選んで頂ければ宜しいかと…。
私もめがねを買ってなかったので、TVではっきりくっきり見ましたが
雲が丁度フィルターの役割を果たしてくれて、ちょっとだけですが見ました
めがねを買わなかった事を後悔しましたね~
やっぱり買えばよかった(笑
トルコのピーマンの肉詰めは、お米が入ってリゾット風?
そうすると、これを単品でおかずではなく食事になる?
ママに作ってもらおう
この日忙しくて、夕食の時間ぎりぎりだったので、中身の撮影まで手が回らなかったんですよ~。
食事…待てないやつがいるので…。
赤ピーマンやパプリカも使えますよ~。
赤だとクルムズ・ビベルドルマスというらしいです。
さすがにオレンジとかイエローを何というかは分からないけど…。(パパさんに訊いてみてねっ!)
ピーマンにミンチ肉詰めは若い頃、所謂「炉辺焼き屋」で食べたものです。本当に大変失礼しました。ソムリエの田崎さん、修行中にフランスでカセット時代の「飛んでイスタンブール」ばかり聞いて、郷愁を感じてたとか。2年ほど前の「田崎亭」で。真代さんをゲストにトルコのワインも紹介されてました。
重ねて、無礼をお詫びします。
ちーーっとだけ 中身見せてほしかったな アハ
ピーマンもお肉もお米もトマトも みーんな好きです
だから 絶対このお料理好きです
赤や黄色やオレンジのパプリカでは どうでしょう
同じようにできるでしょうか
派手で 私好みなんですが
一度 やってみますね
以前トマトの肉詰めもUPしたことがありますが、ピーマンは和・洋・中・etc.あまり調味料を選ばず、トマト以上にいろいろな味付けに対応してくれるのが利点。
沖縄産の肉厚ピーマンはなかなか使い勝手がいいですねぇ。
ヘタを切り取って中身をくりぬくのも楽にできました。
エティリ・ビベルドルマス(ドルマ:ピーマンの肉詰
美味しそう
素敵な料理 流石です
この料理は肉詰めを煮るのにバターと水を使うため、使用した生トマトが大2個分だけなので色が薄いんです。
水を使わずに5個~7個くらい使うと赤いスープになりますよ。
(孫っちはピーマン無理だろうけど)
生トマトを使用したスープなの?
それにしては色が…
トマトはこれからが旬だし、孫っちも大好きです。
また教えてくださいね!
トルコ=あのお方 言えてますね
相変わらず忙しそう
これは祝菓子ではなく肉料理ですので…。
短時間で簡単にできる肉詰めなので力作というほどのものではありませんし…。
こんな料理があるという単なる御紹介です。
調べてみるとハーブの使い方は作る人によって違うみたいで、何を使うか迷いました。
そうそうっ…あの方の国っ!
…って違うか~。
5月生まれの方、おめでとうございます!!
色んなハーブを使うのですね
トルコと言えば・・・
あの方が浮かびます(笑)