ネット上にある「ドリームフード」に次のような記事がありました。化学調味料の製造方法についてです。普通は知らないまま使っているものですが、その内容を見ると驚きですね。転載します。
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化学調味料のテレビやマスコミでは公表されない恐怖の作り方
【味の素が代表である化学調味料製造の恐怖の実態】
味の素をはじめとする化学調味料のテレビやマスコミでは公表されない恐怖の作り方を解説いたします。
興味のある方は、拡散をお願い致します。
★味の素㈱のサイトの説明によりますと、味の素という製品は、現在は、サトウキビから作っていると公表し宣伝していますが、景表法的には違反ではないでしょうか?
理由は、現在 『サトウキビから作っている』と公表し宣伝していますが、真実はサトウキビから作ったではなく
『サトウキビと化学合成したアンモニア類を遺伝子操作した細菌に餌として食べさせ、
↓↓↓↓↓↓↓↓↓
その体内でアミノ酸を合成させ、
↓↓↓↓↓↓↓↓↓
出来たアミノ酸を、その細菌を殺して体内に出させ、
↓↓↓↓↓↓↓↓↓
そのアミノ酸が抜かれた細菌の死体と体の中にあったアミノ酸がごちゃ混ぜになった混合物から
アミノ酸を選り出して、
↓↓↓↓↓↓↓↓↓
それにNaOH水酸化ナトリウムを化学反応させ出来たグルタミン酸ナトリウムが、味の素です。』
と表示説明すべきです。
『サトウキビから作った』というだけでは、いかにも、サトウキビから何かの方法でグルタミン酸ナトリウムを抽出したような安心の誤解が生まれます。
景表法上では、製品を作る場合の成分を全部表示しなけれならないはずです。
サトウキビは単なる餌の一部であり、ほかにもアミノ酸合成用遺伝子組み換え細菌の餌に『化学合成したアンモニア類』も与えている旨を記述すべきです。
<<<<味の素の あざとい 売り方>>>>
現在の市販の殆どのアミノ酸(化学調味料も含め)製品は、下の図のような遺伝子組み換え細菌=つまり、体内でアミノ酸を作り易くなるように遺伝子操作された細菌を利用して、アミノ酸(化学調味料も含め)類を作っています。
サトウキビの絞りカスと化学合成のアンモニア類が、この遺伝子組み換え細菌の餌であること、その細菌の体内でサトウキビの絞りカスからアミノ酸の組成であるC(炭素)を誘導し、更にアンモニアの化合物からアミノ酸のアミノ基(NH3)のN(窒素)を誘導してグルタミン酸を合成させていることは説明されていません。
更に、その遺伝子組み換え細菌の体内で合成されたグルタミン酸は、その細菌を殺して体の中から取り出すことも説明していません。
非常に あざとい 売り方です。
更に、味の素と言う会社は工場見学を子供にさせ、いかにもサトウキビだけから味の素が作られているような洗脳をしています。
http://www.youtube.com/watch?v=IHgtcvUM1PY
サトウキビの汁と化学合成したアンモニア類も飲ませるべきでは???
そんなことできませんね。
この会社は味の素の本当の作り方は見せていませんし、教えもせず、隠しています。悪徳商法まがいでは??
近畿大学医学部の森本昌宏医師は、「敏感な人では、3gのグルタミン酸(ラーメン1杯に相当)でも頭痛を自覚し、症状は約1時間続く」と述べています。
アミノ酸成分は、現状ではこの方法であること皆さんは知るべきです。
アレルギーの最前線であるイーストコネクションの方は、この方法で製造されている全ての物にアレルギー反応が出ます。
中小企業なら、一発で薬事局や消費者庁や公取から「そんな表現はダメ!」と、お咎めを受けるのでしょうが、味の素は、行政からそのような注意もないようですね。
天下り先だからでしょうか???
http://dreamfood.blog.fc2.com/blog-entry-3.html
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化学調味料のテレビやマスコミでは公表されない恐怖の作り方
【味の素が代表である化学調味料製造の恐怖の実態】
味の素をはじめとする化学調味料のテレビやマスコミでは公表されない恐怖の作り方を解説いたします。
興味のある方は、拡散をお願い致します。
★味の素㈱のサイトの説明によりますと、味の素という製品は、現在は、サトウキビから作っていると公表し宣伝していますが、景表法的には違反ではないでしょうか?
理由は、現在 『サトウキビから作っている』と公表し宣伝していますが、真実はサトウキビから作ったではなく
『サトウキビと化学合成したアンモニア類を遺伝子操作した細菌に餌として食べさせ、
↓↓↓↓↓↓↓↓↓
その体内でアミノ酸を合成させ、
↓↓↓↓↓↓↓↓↓
出来たアミノ酸を、その細菌を殺して体内に出させ、
↓↓↓↓↓↓↓↓↓
そのアミノ酸が抜かれた細菌の死体と体の中にあったアミノ酸がごちゃ混ぜになった混合物から
アミノ酸を選り出して、
↓↓↓↓↓↓↓↓↓
それにNaOH水酸化ナトリウムを化学反応させ出来たグルタミン酸ナトリウムが、味の素です。』
と表示説明すべきです。
『サトウキビから作った』というだけでは、いかにも、サトウキビから何かの方法でグルタミン酸ナトリウムを抽出したような安心の誤解が生まれます。
景表法上では、製品を作る場合の成分を全部表示しなけれならないはずです。
サトウキビは単なる餌の一部であり、ほかにもアミノ酸合成用遺伝子組み換え細菌の餌に『化学合成したアンモニア類』も与えている旨を記述すべきです。
<<<<味の素の あざとい 売り方>>>>
現在の市販の殆どのアミノ酸(化学調味料も含め)製品は、下の図のような遺伝子組み換え細菌=つまり、体内でアミノ酸を作り易くなるように遺伝子操作された細菌を利用して、アミノ酸(化学調味料も含め)類を作っています。
サトウキビの絞りカスと化学合成のアンモニア類が、この遺伝子組み換え細菌の餌であること、その細菌の体内でサトウキビの絞りカスからアミノ酸の組成であるC(炭素)を誘導し、更にアンモニアの化合物からアミノ酸のアミノ基(NH3)のN(窒素)を誘導してグルタミン酸を合成させていることは説明されていません。
更に、その遺伝子組み換え細菌の体内で合成されたグルタミン酸は、その細菌を殺して体の中から取り出すことも説明していません。
非常に あざとい 売り方です。
更に、味の素と言う会社は工場見学を子供にさせ、いかにもサトウキビだけから味の素が作られているような洗脳をしています。
http://www.youtube.com/watch?v=IHgtcvUM1PY
サトウキビの汁と化学合成したアンモニア類も飲ませるべきでは???
そんなことできませんね。
この会社は味の素の本当の作り方は見せていませんし、教えもせず、隠しています。悪徳商法まがいでは??
近畿大学医学部の森本昌宏医師は、「敏感な人では、3gのグルタミン酸(ラーメン1杯に相当)でも頭痛を自覚し、症状は約1時間続く」と述べています。
アミノ酸成分は、現状ではこの方法であること皆さんは知るべきです。
アレルギーの最前線であるイーストコネクションの方は、この方法で製造されている全ての物にアレルギー反応が出ます。
中小企業なら、一発で薬事局や消費者庁や公取から「そんな表現はダメ!」と、お咎めを受けるのでしょうが、味の素は、行政からそのような注意もないようですね。
天下り先だからでしょうか???
http://dreamfood.blog.fc2.com/blog-entry-3.html