今日のニュースで、ロシアがアメリカの選挙を操作したとしてアメリカCIAが発表しています。不正選挙ならアメリカで平然と行われていることで、ロシアが操作したというのは単にクリントンの情報を流したというレベル。しかし、アメリカを初め多くの国で「投票数そのものを操作する」ことが問題だと騒がれている。
同じことが日本国内でも大きな問題だと話題になっている。最近のアベシ政府を見ていると、今まで農民は票を集めるための大切な存在であったものが、TPPの強制批准をみると、もう農民票は必要ないと判断したとしか思えない。2014年には消費税を5%から8%アップさせ、今後は来年2017年4月に8%から10%にアップをする予定である。アベシになってから、原発の再稼働・特定秘密保護法案・武器三原則の撤廃・集団自衛権の行使・安保法制・年金カット法案・TPP批准・・・等どれもこれも国民から反発されることを平然と強行採決をしている。それでも平気で解散をして、自民党を増やすことができると考えるには、余りに不自然である。いろいろな情報をかき集めて考えれば「国民の実際の投票数とは別に、自民党の票が必ず多くなる」ことを確信しているからでないだろうか。多くの方たちが出口調査をしており、その投票結果と発表される投票結果が違うという話はきりがないほどある。
特に今は「ムサシ」という会社の票読み取り機が多く使われいる。その他に、選挙に関する、投票箱、投票用紙計数機、投票用紙、投票用紙自動交付機など一切合財を請け負っているのが、このムサシという企業である。この企業に対する疑惑はネットを調べるときりがない程でてくる。その中の一つのユーチューブを紹介します。
2016/12/19
選挙に不正(イカサマ)はなかったという人は、意図的な情報操作をしていると思いたくなる状況証拠がどんどん出てきている!
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