今日は夕方6時から、マネージャー会議。
会社を出たのは7時半。それから銀座を歩いて新橋まで。途中でラーメンを食べる
つもりで歩いてます。昔知っている店の中から、今日は元祖札幌柳麺「芳蘭」です。

有楽町から新橋へ、ガード下の帝国ホテル側を歩いて行くとあった!
階段を下りるところまでは、覚えがある感じだが、店に入ると20年程前よりも
なんか広いなあ。こういう感じじゃなかったがなあ。醤油ラーメン1000円。
これは、20年前と変わらないぞ。暫く待って出て来ました。なんとなく見た目は
昔よりインパクトがない。昔は心の中で「え~!」という、インパクトがあった。
スープをすする。??? なんかすっかり角が取れちゃって…
ほ~、これが札幌の味か!というインパクトは、すっかり影を潜めてしまった。
残念、無念。
壁の芸能人の色紙の多さからすると、これでも一流の味を保っているのだが、昔を
知っているものには、物足りないなあ。

北海道の中ちゃん!もし、これ見てたら「芳蘭」は変わってしまったかも、と
思ってね。さて、六本木の135は、まだあるのだろうか?
なにしろ、20年以上前の話だからなあ。
会社を出たのは7時半。それから銀座を歩いて新橋まで。途中でラーメンを食べる
つもりで歩いてます。昔知っている店の中から、今日は元祖札幌柳麺「芳蘭」です。

有楽町から新橋へ、ガード下の帝国ホテル側を歩いて行くとあった!
階段を下りるところまでは、覚えがある感じだが、店に入ると20年程前よりも
なんか広いなあ。こういう感じじゃなかったがなあ。醤油ラーメン1000円。
これは、20年前と変わらないぞ。暫く待って出て来ました。なんとなく見た目は
昔よりインパクトがない。昔は心の中で「え~!」という、インパクトがあった。
スープをすする。??? なんかすっかり角が取れちゃって…
ほ~、これが札幌の味か!というインパクトは、すっかり影を潜めてしまった。
残念、無念。
壁の芸能人の色紙の多さからすると、これでも一流の味を保っているのだが、昔を
知っているものには、物足りないなあ。




北海道の中ちゃん!もし、これ見てたら「芳蘭」は変わってしまったかも、と
思ってね。さて、六本木の135は、まだあるのだろうか?
なにしろ、20年以上前の話だからなあ。

今日は江ノ島。
江ノ電から連絡を入れると、いつものように、ダイゴローさんは一番乗り。
一番遠いのに、いや、一番遠いからこそなのかな。
途中「スバナ通り」でビールとつまみを買い、江ノ島へ。
到着すると、ダイゴローさんは船にホースで水をかけてデッキブラシで掃除を
済ませ、氷でビールを冷やし、事務所でカードも通して、準備万端シルビーバルタン。
船具ロッカーに船にあった余分な道具を仕舞いに行き、帰りに同じ南側バースの
“カティーサーク”が出艇のとき、ペラにもやいをからませてしまったのを手伝う。
そのとき、MT氏も登場。
Rydeenに戻って、宴会、いや、昼食準備。イカ一夜干し、白菜キムチ、サラダパスタ
ネギトロ巻とMT氏の家の近くのフランスパン、ガーリックパン。それに、ビール。
カンパーイ!とやったところで、マッチ副会長が次男坊ハヤト君を伴って登場。
それからは、いつものようにヨットのこと、仕事のこと、日本のこと、と話しは
あっちへ飛び、こっちへ飛び。それから、ダイゴローさんがウクレレを持ちだし
毎度のことですが、カイマナヒラなどを。私はビールも入って弾く気は失せて
いましたが、皆さんの御声援もあり、ダイゴローさんと一緒に…
“ハナレイムーン”から“フラガール”
“あの素晴らしい愛をもう一度”
“OVER THE RAINBOW AND WHAT A WONDERFUL WORLD”
なんかもう、いつも同じ感じです。“真夏の果実”はやったのかなあ。
MT氏からも、今回は「大分良くなったので、人前でも弾いて良し」という
お墨付きを貰えました。
本当は、今日はクリスマス会の練習でもしようか、と思っていたのに、結局は
こうなっちゃうのね。まあ、仕方ないでしょう。練習は別の機会に。
帰りがけに岡本に顔を出し、スターンのラダーが来ているらしいので、見学に行く。
これなら、いいでしょう。前のより海から上がりやすくなりそう。来年の夏は
ビキニの美女が似合う梯子が付いてそうですね。







江ノ電から連絡を入れると、いつものように、ダイゴローさんは一番乗り。
一番遠いのに、いや、一番遠いからこそなのかな。
途中「スバナ通り」でビールとつまみを買い、江ノ島へ。
到着すると、ダイゴローさんは船にホースで水をかけてデッキブラシで掃除を
済ませ、氷でビールを冷やし、事務所でカードも通して、準備万端シルビーバルタン。
船具ロッカーに船にあった余分な道具を仕舞いに行き、帰りに同じ南側バースの
“カティーサーク”が出艇のとき、ペラにもやいをからませてしまったのを手伝う。
そのとき、MT氏も登場。
Rydeenに戻って、宴会、いや、昼食準備。イカ一夜干し、白菜キムチ、サラダパスタ
ネギトロ巻とMT氏の家の近くのフランスパン、ガーリックパン。それに、ビール。
カンパーイ!とやったところで、マッチ副会長が次男坊ハヤト君を伴って登場。
それからは、いつものようにヨットのこと、仕事のこと、日本のこと、と話しは
あっちへ飛び、こっちへ飛び。それから、ダイゴローさんがウクレレを持ちだし
毎度のことですが、カイマナヒラなどを。私はビールも入って弾く気は失せて
いましたが、皆さんの御声援もあり、ダイゴローさんと一緒に…
“ハナレイムーン”から“フラガール”
“あの素晴らしい愛をもう一度”
“OVER THE RAINBOW AND WHAT A WONDERFUL WORLD”
なんかもう、いつも同じ感じです。“真夏の果実”はやったのかなあ。
MT氏からも、今回は「大分良くなったので、人前でも弾いて良し」という
お墨付きを貰えました。
本当は、今日はクリスマス会の練習でもしようか、と思っていたのに、結局は
こうなっちゃうのね。まあ、仕方ないでしょう。練習は別の機会に。
帰りがけに岡本に顔を出し、スターンのラダーが来ているらしいので、見学に行く。
これなら、いいでしょう。前のより海から上がりやすくなりそう。来年の夏は
ビキニの美女が似合う梯子が付いてそうですね。




























今日は、昨夜からの雨が午前中一杯降り続き、気温もすっかり秋めいた。
午後雨が上がり、日が差してきたところで、逗子の“Johnny Shonan”へ。
いつものお香を買う。ここの御主人が先生で、ウクレレ教室のチラシとかが
貼ってあって、ハワイのカマカの社長とツーショットの写真が目を引く。


帰りは小坪経由にした。小坪漁港から逗子マリーナを望む。このアングルも結構
いいねえ。この先に小坪マリーナがあって、2008年にキムタク小林さんに
誘われて年末にここで、大ジャムセッションに参加したことがあったっけ。
そして、いつもの和賀江島を望む場所で、材木座海岸の逗子寄りからのショット。
ウインドがこの辺は沢山です。ディンギーもいくらかいますが、圧倒的にウインド。
なにしろ、相当の浅瀬ですから、ディンギーとはいえ、しらないとオンザロック
するのは目に見えてます。

午後雨が上がり、日が差してきたところで、逗子の“Johnny Shonan”へ。
いつものお香を買う。ここの御主人が先生で、ウクレレ教室のチラシとかが
貼ってあって、ハワイのカマカの社長とツーショットの写真が目を引く。








帰りは小坪経由にした。小坪漁港から逗子マリーナを望む。このアングルも結構
いいねえ。この先に小坪マリーナがあって、2008年にキムタク小林さんに
誘われて年末にここで、大ジャムセッションに参加したことがあったっけ。
そして、いつもの和賀江島を望む場所で、材木座海岸の逗子寄りからのショット。
ウインドがこの辺は沢山です。ディンギーもいくらかいますが、圧倒的にウインド。
なにしろ、相当の浅瀬ですから、ディンギーとはいえ、しらないとオンザロック
するのは目に見えてます。




連休ですが、娘が受験生なので、何処にも行くわけでもなく、一日家です。
家の用事もそうある訳でもなく、YouTubeで“goose house”の唄うカバーを
いろいろと、聴いてみたり、ウクレレを弾いてみたり。
10月だというのに、今日も気温と湿度が夏並みに高く、じわっと汗が出て
来る天気。夜になって、今頃雨が降り出して、少し涼しくなるかな。

YouTubeで、ダウンタウンの松本が作詞し、浜田が唄う「チキンライス」と
いう曲を、実は始めて知りました。結構前の曲でYouTubeの情報によれば、
2004年にリリースの曲らしい。
こんなにいい曲なのに、何故私は知らなかったのだろう。
つらつらと考えてみた。2004年、その年は、本社に転勤の年だった。
その転勤の前々日に、慢性硬膜下血腫で緊急手術で、緊急入院。
いろいろ大変で、音楽どころじゃなかったのだろうと思う。
だから、いまごろ、いい曲だなあ、と感動している。
さっそく自分のお楽しみ用で、楽譜を購入し少し練習してみたが、これ、結構
難しい。聞こえているほど、簡単で平易な曲じゃない。なかなかのクリスマス
ソングですねえ。この難しさが、8年も経つのにクリスマスの定番にさせて
くれないのかもね。でも、凄くいい曲ですね。
“goose house”のカバーで知りましたが、(ボーカル:竹渕慶、d-iZe、沙夜香
ピアノ:d-IZe ジングベル:沙夜香)、浜田のは、もっといいね。やはり
人生の厚みが違うものね。でも、今の若い子たちに唄って欲しくない、とまで
思わないなあ。(そういうコメントしてる人もいるけどね)
僕らおじさん世代は、多かれ少なかれ日本自体が貧乏な時代に育ったから
こういう体験をしているんだ。誰の家にも、テレビや電話がある時代じゃなか
ったし、ステーキなんて食べたことなかった。もちろん、外食なんて滅多に
出来る事じゃなかった。それが今は豊かになったもんだと。
そんな感慨も重なって、目頭が熱くなる歌だ。今の子供には分からないかも
なあ、と。この曲を選んでくれた“goose house”に感謝。今の子供たちも
この歌の良さを分かるのだから、捨てたもんじゃないね。
ところで、俺はまだ「七面鳥」のローストなんて、食べたことないぞ…

「飛べないブタは、ただのブタだ」
家の用事もそうある訳でもなく、YouTubeで“goose house”の唄うカバーを
いろいろと、聴いてみたり、ウクレレを弾いてみたり。
10月だというのに、今日も気温と湿度が夏並みに高く、じわっと汗が出て
来る天気。夜になって、今頃雨が降り出して、少し涼しくなるかな。

YouTubeで、ダウンタウンの松本が作詞し、浜田が唄う「チキンライス」と
いう曲を、実は始めて知りました。結構前の曲でYouTubeの情報によれば、
2004年にリリースの曲らしい。
こんなにいい曲なのに、何故私は知らなかったのだろう。
つらつらと考えてみた。2004年、その年は、本社に転勤の年だった。
その転勤の前々日に、慢性硬膜下血腫で緊急手術で、緊急入院。
いろいろ大変で、音楽どころじゃなかったのだろうと思う。
だから、いまごろ、いい曲だなあ、と感動している。
さっそく自分のお楽しみ用で、楽譜を購入し少し練習してみたが、これ、結構
難しい。聞こえているほど、簡単で平易な曲じゃない。なかなかのクリスマス
ソングですねえ。この難しさが、8年も経つのにクリスマスの定番にさせて
くれないのかもね。でも、凄くいい曲ですね。
“goose house”のカバーで知りましたが、(ボーカル:竹渕慶、d-iZe、沙夜香
ピアノ:d-IZe ジングベル:沙夜香)、浜田のは、もっといいね。やはり
人生の厚みが違うものね。でも、今の若い子たちに唄って欲しくない、とまで
思わないなあ。(そういうコメントしてる人もいるけどね)
僕らおじさん世代は、多かれ少なかれ日本自体が貧乏な時代に育ったから
こういう体験をしているんだ。誰の家にも、テレビや電話がある時代じゃなか
ったし、ステーキなんて食べたことなかった。もちろん、外食なんて滅多に
出来る事じゃなかった。それが今は豊かになったもんだと。
そんな感慨も重なって、目頭が熱くなる歌だ。今の子供には分からないかも
なあ、と。この曲を選んでくれた“goose house”に感謝。今の子供たちも
この歌の良さを分かるのだから、捨てたもんじゃないね。
ところで、俺はまだ「七面鳥」のローストなんて、食べたことないぞ…

「飛べないブタは、ただのブタだ」
なんでだろう、とにかく金曜の朝の通勤は足取りが軽い。営業の時代から
ずっとそうだ。そして、朝は空気も冷たくて気持ちがいい。

なんだかんだと仕事をし、残業の部下たちも帰ったところで退社する。
「銀三」が煌々と明るく、今日はお客で一杯だ。

しかし、今日は品川で立ち食いそばを食べる事に決めていたので、東銀座から
一本で品川に。

品川で港南口の広場を横切り、昭和時代の路地へ入る。その中にコショーそばで
有名な「天下」がある。7時半~8時には閉店と知っていたが、まだ7時だ。

懐かしい「天下」である。玉子そばと決めて来たが、なんと今日は早じまい。
タッチの差であったが、おばちゃんと久々に話せて良かった。
では、品川と言えば次に狙い目がある。
薩摩の重臣「小松帯刀(たてわき)」ゆかりの駅そば狙いである。
明治維新の前夜、小松帯刀は鉄道の敷設建白書を明治政府に呈上した、その
功績を買われ、明治政府の鉄道大臣から子孫に対し、品川駅での営業権を
与えられた。
㈱常盤軒がその小松家の会社である。今も駅そば「常盤軒」や仕出し弁当屋は
継続して営業中。立ち食いの「常盤軒」は今もサラリーマンや学生で朝晩
賑わっている。ここの名物は「品川丼」。これはかき揚げを丼つゆに潜らせた
天丼で、汁付きで400円というリーズナブルなものだった。
また、駅橋上通路には「薩摩屋敷」というこの㈱常盤軒経営の居酒屋があり、
昔良く上司、同僚と行ったものだ。
“帯刀”は維新の際、自ら進んで領地を返還し、士族の範となった。既得権
を放棄し、野に下るという気概を感じる。NHKの篤姫では、かなりカッコよく
庶民派に感じたが、“帯刀”の子孫が、居酒屋、立ち食い蕎麦屋とは、
まんざら出鱈目でもないようだ。
と、こんな風に考えて駅中を探すが、先ず「薩摩屋敷」は見当たらない。
東海道線ホームの常盤軒もない。
しまった!常盤軒お前もか!迫る時代の波に逆らえず、とうとう品川から
薩摩藩の痕跡を消し去ってしまったか…
私は薩摩の人間じゃないが、かなり落ち込んでいたが、やっと、横須賀線の
上りホームに一軒見つけ「天玉蕎麦」480円を食す。
別に特別旨い訳ではないが、昔から駅橋上の店より蕎麦も、汁も旨いとの
評判であった。まあ、いわゆる立ち食い蕎麦ですから。“小松帯刀”縁の店
ということを知っていれば、しかし味も変わろうというもの。

そして、横須賀線の下りに乗る。横浜で座れて…気が付けば「田浦」駅。
飲んで乗り過ごしは何回かあるが、素面では初。
ここまで来ると、相当な田舎という感じがする。三浦半島に大分入った場所
だものね。

ずっとそうだ。そして、朝は空気も冷たくて気持ちがいい。




なんだかんだと仕事をし、残業の部下たちも帰ったところで退社する。
「銀三」が煌々と明るく、今日はお客で一杯だ。

しかし、今日は品川で立ち食いそばを食べる事に決めていたので、東銀座から
一本で品川に。




品川で港南口の広場を横切り、昭和時代の路地へ入る。その中にコショーそばで
有名な「天下」がある。7時半~8時には閉店と知っていたが、まだ7時だ。

懐かしい「天下」である。玉子そばと決めて来たが、なんと今日は早じまい。
タッチの差であったが、おばちゃんと久々に話せて良かった。
では、品川と言えば次に狙い目がある。
薩摩の重臣「小松帯刀(たてわき)」ゆかりの駅そば狙いである。
明治維新の前夜、小松帯刀は鉄道の敷設建白書を明治政府に呈上した、その
功績を買われ、明治政府の鉄道大臣から子孫に対し、品川駅での営業権を
与えられた。
㈱常盤軒がその小松家の会社である。今も駅そば「常盤軒」や仕出し弁当屋は
継続して営業中。立ち食いの「常盤軒」は今もサラリーマンや学生で朝晩
賑わっている。ここの名物は「品川丼」。これはかき揚げを丼つゆに潜らせた
天丼で、汁付きで400円というリーズナブルなものだった。
また、駅橋上通路には「薩摩屋敷」というこの㈱常盤軒経営の居酒屋があり、
昔良く上司、同僚と行ったものだ。
“帯刀”は維新の際、自ら進んで領地を返還し、士族の範となった。既得権
を放棄し、野に下るという気概を感じる。NHKの篤姫では、かなりカッコよく
庶民派に感じたが、“帯刀”の子孫が、居酒屋、立ち食い蕎麦屋とは、
まんざら出鱈目でもないようだ。
と、こんな風に考えて駅中を探すが、先ず「薩摩屋敷」は見当たらない。
東海道線ホームの常盤軒もない。
しまった!常盤軒お前もか!迫る時代の波に逆らえず、とうとう品川から
薩摩藩の痕跡を消し去ってしまったか…


私は薩摩の人間じゃないが、かなり落ち込んでいたが、やっと、横須賀線の
上りホームに一軒見つけ「天玉蕎麦」480円を食す。
別に特別旨い訳ではないが、昔から駅橋上の店より蕎麦も、汁も旨いとの
評判であった。まあ、いわゆる立ち食い蕎麦ですから。“小松帯刀”縁の店
ということを知っていれば、しかし味も変わろうというもの。



そして、横須賀線の下りに乗る。横浜で座れて…気が付けば「田浦」駅。
飲んで乗り過ごしは何回かあるが、素面では初。
ここまで来ると、相当な田舎という感じがする。三浦半島に大分入った場所
だものね。


今日は昼から雨が降りだし、帰るころは傘が必要な降りになった。
「銀三」は昨日もそうだったけど、今日もガラガラで、それこそ一杯飲んで
帰りたかったが…。

雨を避けるため「雨お酒」、とかなんとか言いながら、毎日のように「銀三」に
入って飲んでいたが…
話は変わるが…
松苗選手のブログによれば、今丁度国体の海上で本番前のトレーニング中。
なんと、艇種はレーザーではなく、シーホッパー。艇のチューニングは
レーザーがかなり筋力を求められるのに比べ、シーホッパーはもっと楽に
乗れるらしい。ヨットをエンジョイっていう表現してた。
彼女はオリンピック以降殆どヨットに乗ってなかったらしいので、そんな
彼女でも選ばれて、乗れる艇種だという。なんでもいい、もう一度ヨットに
乗る気持ちになったことに拍手だ。

さて、私はウクレレを頑張ろう。日本トルコファンクラブでの演奏予定も
入っているし、年末のヨット部のクリスマス会での演奏もある。去年の
今頃は神奈川リハビリ病院での、サヨナラ演奏の練習でリハビリの時間を
毎日1時間は使っていたなあ…ということは、場所は変われど、やってる事は
変わっていない、ということか。
今の練習は、日本トルコファンクラブ用で「真夏の果実」「フラガール」
ヨット部クリスマス会用で「クリスマス・イブ」「ウクレレクリスマス」
そして、お楽しみ用で「家族になろうよ」「部屋とYシャツと私」…
「家族…」と「部屋と…」は男の詩と、女の詩という違いはあるけど、心は
一緒の事を唄っている。男は真面目に真剣に誠実に愛を語り、女は照れて
ギャグで誤魔化しつつ愛を語っている。若いっていいなあ、と思う年齢に
なってしまった自分が、そこにいる。
「銀三」は昨日もそうだったけど、今日もガラガラで、それこそ一杯飲んで
帰りたかったが…。

雨を避けるため「雨お酒」、とかなんとか言いながら、毎日のように「銀三」に
入って飲んでいたが…
話は変わるが…
松苗選手のブログによれば、今丁度国体の海上で本番前のトレーニング中。
なんと、艇種はレーザーではなく、シーホッパー。艇のチューニングは
レーザーがかなり筋力を求められるのに比べ、シーホッパーはもっと楽に
乗れるらしい。ヨットをエンジョイっていう表現してた。
彼女はオリンピック以降殆どヨットに乗ってなかったらしいので、そんな
彼女でも選ばれて、乗れる艇種だという。なんでもいい、もう一度ヨットに
乗る気持ちになったことに拍手だ。




さて、私はウクレレを頑張ろう。日本トルコファンクラブでの演奏予定も
入っているし、年末のヨット部のクリスマス会での演奏もある。去年の
今頃は神奈川リハビリ病院での、サヨナラ演奏の練習でリハビリの時間を
毎日1時間は使っていたなあ…ということは、場所は変われど、やってる事は
変わっていない、ということか。
今の練習は、日本トルコファンクラブ用で「真夏の果実」「フラガール」
ヨット部クリスマス会用で「クリスマス・イブ」「ウクレレクリスマス」
そして、お楽しみ用で「家族になろうよ」「部屋とYシャツと私」…
「家族…」と「部屋と…」は男の詩と、女の詩という違いはあるけど、心は
一緒の事を唄っている。男は真面目に真剣に誠実に愛を語り、女は照れて
ギャグで誤魔化しつつ愛を語っている。若いっていいなあ、と思う年齢に
なってしまった自分が、そこにいる。
今朝は空いっぱいのひつじ雲で、それこそ秋も本番だなあ、という感じだった。
しかし、昼ころには、かなり蒸し暑くなってました。
まだ頭を打った後遺症で、腕や上半身の肌が冷たく感じていて、暑いんだか
気温が低いんだか分かりにくい状態が治っていない。だから、この時期は
非常に難しい季節なのだ。
今の時期、町を歩いていると、まだ半袖のシャツで上着なし、の人もいれば
上着を着てる私のような姿の人も混在している、非常に計りづらい時期だ。
実に困ったもんです。

「銀三」は昨日といい、今日といい、ガラガラです。ああ、飲みに寄りたい。
と思いながら家路を急ぎます。

8時半ころに家に到着。娘と家人は食後のデザートに、ショートケーキを
食べようとしているところだった。
私もご飯とケーキ。9時近い時間なのに、これじゃあ、また太るなあ。
しかし、昼ころには、かなり蒸し暑くなってました。



まだ頭を打った後遺症で、腕や上半身の肌が冷たく感じていて、暑いんだか
気温が低いんだか分かりにくい状態が治っていない。だから、この時期は
非常に難しい季節なのだ。
今の時期、町を歩いていると、まだ半袖のシャツで上着なし、の人もいれば
上着を着てる私のような姿の人も混在している、非常に計りづらい時期だ。
実に困ったもんです。

「銀三」は昨日といい、今日といい、ガラガラです。ああ、飲みに寄りたい。
と思いながら家路を急ぎます。




8時半ころに家に到着。娘と家人は食後のデザートに、ショートケーキを
食べようとしているところだった。
私もご飯とケーキ。9時近い時間なのに、これじゃあ、また太るなあ。

今日はちょっと人事の関係で遅くなる予定だったので、家には夕飯不要と
していたが、鎌倉には21時ころには帰っていた。夕飯は食べていないが
この時間じゃ、軽くにしておくか、食べないかの選択肢しかない。
と思いつつ、コンビニでおにぎりとビールを購入。これがいかんのだ。
家に帰り、家人と「貯筋体操」とかいう軽い運動をDVDを見ながらやる。
何にもやらないないより、幾分かまし、という程度だろうなあ。
ところで、今朝の出勤時に、会社のすぐ近くで、S海くんと会う。
今度の練習は再来週の金曜に、前のスタジオを確保したとのこと。今度も
1時間しか取れなかったらしい。金曜だしね。
トルコファンクラブの会長も、様子を見に来る事になっているらしい。
今日もしつこく、一昨日のMWGの練習から。
フラガールと幸せの黄色いハンカチ。
(下のサムネイルからYouTubeへ飛びます)

