国保が来年４月から管轄が市から県にかわるみたいです

経済成長してた時代は、農業とか自営業の人が多かったらしい。


今はパートや派遣、年金所得者などの、低所得者が多くなってるらしい。


慢性的に赤字で、お金の規模を大きくするため、市町村から県にうつるとのことだ。


ここで、微妙なのが、普通、赤字解消のためというと、保険料が安くなるような錯覚をする。


お金の規模が大きくなるのだから、掛け金が下がると思いきや、上がりそうなのだ。


あくまでも、目的は赤字解消だから、あがるのだ。


でも、今でも、私の住んでるところは、収入の１割くらいある。


収入が少ない人の保険なのだから、サラリーマンに比べて、下げるべきなのだ。


でも、あがるようだ。バイトで月１０万円稼ぐと１万円とられるのだ。


最近、年金や健康保険の改革というと、給付が下がるか、負担が上がるかだ。


政府はよくやってくれてるけど、４時間までは企業がかけなくていいとかいう、法律を、全員加入にしてほしい。


社会保障にあわせた、労働とか、非合理的だ。

病気をしてからの、有り余る時間をどう使うか？考えてます。

もともと、予定をかつかつに、詰めないほうなんですけど、病気になってから、最高で８時間労働です。


６時間くらいしか寝ないから、１０時間は自分の時間です。


２年前までは、お酒の時間でした。


お酒が駄目になり、手持ち無沙汰です。


何かやることを考えなければいけません。


趣味とか学生時代の友人とかで潰そうかと考えましたが、興味がいまいちわきません。


もう、ほかにありません。


商売でもするしかないような感じです。


やはり、私を動かすのは、実利です。現生です。


ボランティアとか、しません。


今日はずーと考えてます。


そのうち、答えがでるかもしれません。


まだ、考えます。

さみしさ、も峠を越え、今日への期待がわいてきてます。

昨日の夜は、訳も無く、さみしかったです。


うまくいえないけど、体の一部が欠けてる様な、気分でした。


たまにあるんですよね。一体感がほしい、みたいな。


独りは、煩わしいことがないけど、さみしさ、にやられそうな時があります。


便利さと表裏一体です。


少し寝れて、気分がきりかわり、今日への期待になってきてます。


何となくだけど、買い物にいきたいです。


日曜日の解放感かもしれません。


家具がみたいです。


ネットでもいいんですけどね。


食器棚がほしいけど、市営住宅があたるかもしれないので、我慢したほうが、いいでしょうね。


あと、原付がほしいです。


こっちのほうが、生活を豊かにしそうです。


来週から、月～金、就労移行支援です。


休みが週末しかないので、だらだら、しないように、しようという気持ちがわいてきてます。


銭湯にいくのも、いいですね。